地域があって、

国がある。

逢坂誠二徒然日記#体性のある判断を(逢坂誠二の徒然日記

2024.11.18

【24年11月18日『逢坂誠二の徒然日記』7992回】午前5時の函館、多少雲がありますが、西には月が見えます。今は1度程度。日中は晴れ時々曇り、4度にまでしか上がりません。雪にはなりませんが、厳しい寒さが迫ってきまし...

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理念・政策

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コロナ対策と医療福祉の強化

コロナ対策と医療福祉の強化

  • 今の最大の課題はコロナ感染対策です。事業者や個人への支援を強化し、ワクチンの円滑な接種に全力を尽くします。
  • コロナ禍によって明らかになった日本の医療や福祉の弱点を強化するため、医療福祉従事者の処遇の改善、地域ごとに偏った医療や福祉資源の改善に取り組みます。
  • 社会保険料や税の公平な負担を実現するため、消費税減税を含めた税制全体と社会保険料改革に取り組みます。
大間原発を止め、地域を豊かにする経済の実現

大間原発を止め、地域を豊かにする経済の実現

  • 国から事業主への支援によって若者や働く皆さんの賃金底上げを図り、地域経済の活性化、少子化対策、高齢者を含む社会保障基盤の強化を図ります。
  • 地域の1次産業への投資を強化すると同時に、地元産品を加工し、観光とも連携した6次産業化を推進します。
  • おおさか誠二の質問で、大間原発の稼働は事実上、無理な状態になりました。これをさらに確実なものとして参ります。
  • 再生可能エネルギーなど地域地消型エネルギー社会の構築、建物断熱化の促進で地元企業の受注機会を増大させます。
教育への投資と文化芸術の振興

教育への投資と文化芸術の振興

  • 大学を含む教育への自己負担の大幅な低減を図り、教育の格差解消を図ります。
  • 若者から高齢者、働く世代など、全ての世代の方の必要に応じた多様な教育の場づくりに取り組みます。
  • 地域の魅力を高め私たちの心を豊かにする文化芸術の振興を柱にすえた、持続性のある地域づくりを推進します。
災害に強く生活を豊かにする公共投資を進める

災害に強く生活を豊かにする公共投資を進める

  • 大規模災害から命や暮らしを守り、私たちの生活を豊かにする次をはじめとする公共投資を果敢に進めます。
  • 高速道路整備(大沼トンネルや木古内までの開通、江差・松前までの事業採択)
  • 新幹線札幌延伸工事の促進
  • 一般道の整備(中山峠新トンネル工事促進など)
  • 若松地区クルーズ船岸壁の工事促進など湾港の整備
  • 乙部町館浦の国土土砂崩れなど危険箇所への早期対応
  • 老朽化した道路など公共施設、社会基盤の維持更新
  • 第二青函トンネルの実現に向けた取り組み
  • 災害用病院船の整備

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プロフィール

"地元道南の皆様のため、全力を尽くします。"

1959年4月24日生まれ
衆議院議員(立憲民主党北海道8区)

おおさか誠二ニュース