徒然日記

落ち着いて考える(逢坂誠二の徒然日記)

【25年8月15日 『逢坂誠二の徒然日記』8262回】
戦後80年の朝、ニセコで迎えました。天気予報どおり夜半には雨になりまたしが、午前4時には上がっています。朝の気温は22度程度。日中は曇りから晴れになり、予想最高気温は30度程度です。

1)落ち着いて考える
昨夜は、ニセコをはじめとする地域のあり方、さらには日本全体について、久しぶりに深夜まで語り合いました。今朝は完全な睡眠不足ですが、民主主義、情報公開、住民参加、そして民間事業と公的機関の関係など、話題は多岐にわたり、地域や日本の将来を考える上で改めて整理すべき課題ばかりです。
地域づくりや国づくりには、知識や情報の蓄積は欠かせません。しかし、その上での深謀遠慮、つまり足元の価値だけにとらわれない思考の重要性について、改めて思いを巡らせています。

一昨日と昨日は、実家の整理に専念しました。昨日は、近所から軽トラックを借り、大きな家具類を何とか搬出することができました。今日からは書類や書籍、資料の整理に入ります。ただ、今日一日で終わる見込みはありません。
父母が他界してから長く手付かずだった宿題は、予想以上に重くのしかかっています。それでも、この機会を落ち着いてものを考える時間にしたいと思います。

【25年8月15日 その6565『逢坂誠二の徒然日記』8262回】
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