徒然日記

実家の整理とゴミ処分(逢坂誠二の徒然日記)

【25年8月14日 『逢坂誠二の徒然日記』8261回】
午前4時のニセコは、空全体に多少高めの雲が広がっています。東の地平線付近が少しオレンジ色になっています。朝の気温は16度程度です。今日は日中も曇りで、ニセコ三山(羊蹄山、ニセコアンヌプリ、昆布岳)は見えないかもしれません。予想最高気温は29度程度です。

1)実家の整理とゴミ処分
父母が他界してから、20年近くが経過しました。しかし、この間、実家の後片付けは思うように進まず、長年、手つかずの部分が多く残っていました。菩提寺へのお参りの際に、少しずつ不要な物を廃棄してはきましたが、その方法では大量の不要物を減らすには限界があります。
そこで今回は意を決し、まとまった時間を確保して整理に取り組むことにしました。もっとも、何でもかんでも一気に捨てられるわけではありません。特に書類のたぐいは、内容を確認しながら慎重に処分しています。作業は、燃えるゴミ、燃えないゴミ、プラスチックごみ、衣類のリサイクルなどに分別しながら進めています。
これまで整理が進まなかった大きな理由の一つは、菩提寺参りの日とゴミ収集日が一致しないことでした。しかし一昨年からは、毎日分別ゴミを持ち込める場所ができたため、今回の集中的な作業を決断できました。
今日も朝から実家の整理を続けますが、セトモノ類、さらに食器棚、タンスなどの粗大ゴミは、次回以降に持ち越す予定です。

【25年8月14日 その6564『逢坂誠二の徒然日記』8261回】
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