徒然日記
物価高対策は実現します(逢坂誠二の徒然日記)
【25年7月6日 『逢坂誠二の徒然日記』8222回】
昨朝、灼熱の名古屋に移動して、参院愛知選挙区の田島まいこ候補の応援を行い、夕方、帰函後、八雲に向かい、1日順延となった山車行列の開会式に出席しました。午前5時の函館、雲が広がっていますが、雨の雰囲気はありません。朝の気温は21度程度です。日中も雲が多めですが、午後には晴れ間が広がる見込みです。予想最高気温は27度の見込みです。
昨朝、灼熱の名古屋に移動して、参院愛知選挙区の田島まいこ候補の応援を行い、夕方、帰函後、八雲に向かい、1日順延となった山車行列の開会式に出席しました。午前5時の函館、雲が広がっていますが、雨の雰囲気はありません。朝の気温は21度程度です。日中も雲が多めですが、午後には晴れ間が広がる見込みです。予想最高気温は27度の見込みです。
1)物価高対策は実現します
物価高への対策として、私たちは財源を明示したうえで、次の4つの柱を訴えています。
(1)食卓おうえん給付金
──生活が厳しい今こそ、迅速に届ける緊急支援。
(2)食品の消費税ゼロ
──時限的に家計の負担を軽くする直接支援。
(3)減税と給付による消費税の還付
──中長期的に安心できる、恒久的な仕組みの導入。
(4)ガソリン減税
──通勤・物流・暮らしの基盤を守る現実的な支援。
これに対して、
「本当に実現できるのですか?」
という声をいただきます。
私たちは、「はい、実現できます」と力強くお答えします。
たとえば「ガソリン減税法案」は、衆議院では野党多数で可決されました。ところが、与党多数の参議院では採決もされずに廃案となったのです。
つまり──参議院で与党が過半数を割れば、法案は動き出します。
今回の参議院選挙こそが、私たちが掲げる物価高対策を実現できるかどうかのかれ道です。未来を変える一票を、どうか私たちに託してください。
【25年7月6日 その6525『逢坂誠二の徒然日記』8222回】
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