徒然日記

日本80年周期説(逢坂誠二の徒然日記)

【25年3月17日 『逢坂誠二の徒然日記』8111回】
午前4時の函館、昨夜からの雪で銀世界ですが、道路面は轍が黒く光っています。積もった雪は4センチ程度、完全な濡れ雪。べちゃべちゃした春の雪です。朝の気温は1度程度。日中も雪で夕方に3度程度になる見込みです。

1)日本80年周期説
日本の近代史を振り返ると、約80年ごとに大きな転換点を迎えているように思います。そんなことを考えていたところ、北見昌朗『日本は80年周期で破滅する』(講談社、2011年)、こんな本があることを知り、私の仮説もあながち間違いではないのかもしれません。

明治維新(1868年)から約80年後に第二次世界大戦の敗戦(1945年)があり、さらにその約80年後の2020年代、日本は経済停滞や国際的地位の低下に直面しています。この「80年周期説」が本当に成り立つのかは議論の余地がありますが、日本が周期的に大きな変化を迎えるのは、単なる偶然ではなく、過去の出来事を十分に検証せず、同じような失敗を繰り返しているからではないかと考えています。

その要因として、以下の点が挙げられます。

*過去の成功モデルに固執し、変革が遅れる
*危機的状況にならないと、抜本的な改革が進まない
*外圧や国際環境の変化によって、強制的に変革を迫られる
*長期的な視点での改革が少なく、場当たり的な対応に終始する
*重大な出来事の検証が不十分で、同じ失敗を繰り返す

日本が「80年周期の歴史」を断ち切るためには、過去の出来事を徹底的に検証し、長期的な視点で課題を整理し、未来の危機を未然に防ぐことが重要です。歴史を学ぶだけでなく、その教訓を活かし、実際に行動を変えることこそが、日本の未来を左右すると考えます。

政治家にとって、目の前の課題に対応することはもちろん重要ですが、それだけでは将来を誤ることになりかねません。将来への備えを確実に行い、長期的な視野で政策を考えることが求められています。

【25年3月17日 その6414『逢坂誠二の徒然日記』8111回】
==逢坂誠二への個人献金はこちらです。==
ohsaka.jp/support.html
go2senkyo.com/donate/agree/123556
#逢坂誠二 #おおさか誠二 #立憲民主党 #立憲 #立民 #政治家 #国会議員 #衆議院議員 #函館 #五稜郭 #日記 #日本80年周期説

  
  

皆様のコメントを受け付けております。

記事に投稿

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です