徒然日記
福島町の有害鳥獣減容化施設(逢坂誠二の徒然日記)
【25年3月6日 『逢坂誠二の徒然日記』8100回】
午前5時の都内、空全体に高めの雲が広がっています。朝は雪でも雨でもありませんが、路面が濡れています。気温7度程度です。日中も曇り、14度程度になる見込みです。
1)福島町の有害鳥獣減容化施設
全国の自治体では、クマやシカ、イノシシなどの有害鳥獣対策に苦慮しています。ハンターの確保に加え、捕獲後の処理も大きな課題です。
私の選挙区でも同様の問題がありましたが、昨年、福島町に北海道初の処理施設が設置されました。この施設では、駆除したシカやクマの死骸を微生物などを使って分解します。先日、私も現地を視察しました。
この「有害鳥獣減容化施設」では、駆除したヒグマやエゾシカの死骸をタンクに入れ、微生物の力で分解し、最終的に水と二酸化炭素にします。装置を開発した企業の社長から事前に「一切の残渣が残らない」と説明を受けていましたが、正直なところ半信半疑でした。
しかし、現地で稼働中の装置を見て、その効果に驚きました。例えば、鹿1頭を処理すると、本当に何も残らず、完全に分解される様子は、まるで手品のようでした。これまで死骸は可燃ごみとして処理されていましたが、この施設の完成により、解体処理の効率が飛躍的に向上したとのことです。
この施設の整備にかかった予算とその財源内訳は以下の通りです。
総事業費: 105,325千円
道支出金: 56,792千円(鳥獣被害防止総合対策交付金)
過疎債: 46,000千円
一般財源: 2,533千円
この施設は、極めて有効なものに思われます。各地で計画的に整備することで有害鳥獣の処理だけではなく、様々な活用方法があるものと思われます。
【25年3月6日 その6403『逢坂誠二の徒然日記』8100回】
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