徒然日記

林業はなくてはならない産業(逢坂誠二の徒然日記)

【25年2月19日 『逢坂誠二の徒然日記』8085回】
午前4時過ぎの都内、多少雲がありますが、星が見えます。今の気温は零度程度です。日中も晴れ、予想最高気温は8度程度の見込みです。

1)林業はなくてはならない産業
林業は環境保全、地域経済、資源利用の観点から日本社会にとって極めて重要な産業です。しかし、従事者の減少や森林管理の課題など、多くの問題を抱えています。国や自治体が積極的に支援策を講じ、持続可能な林業を推進し、日本の森林の価値を最大限に活かし、未来へとつなげていかなければなりません。

1. 環境保全の観点からの重要性
森林は、二酸化炭素の吸収や水源の涵養、土砂災害の防止など、環境保全において極めて重要な役割を果たしています。森林は気候変動対策にも不可欠であり、温暖化防止に貢献します。しかし、林業の衰退によって森林の適切な管理が行われなくなると、これらの機能が十分に発揮されず、災害リスクの増加や生態系の悪化を招く可能性があります。

2. 地域経済と雇用の確保
林業は、日本の地方経済にとって重要な産業の一つです。しかし、林業従事者の数は、この40年間で大幅に減少しており、1980年には約14.6万人だったのが、2020年には約4.4万人にまで落ち込みました。このままでは、地域経済の活力が低下し、山間部の人口減少がさらに進む恐れがあります。雇用の創出と地域の活性化のためにも林業の振興が必要です。

3. 木材自給率の向上
日本の木材自給率は1970年代以降、輸入木材の増加により低下し、2002年には18.8%と最低水準を記録しました。しかし、その後の国産材利用促進策などにより、2022年には40.7%まで回復しました。国内林業の発展を支え、森林資源を有効活用するためにも、国産材の活用をさらに進めることが必要です。

4. 持続可能な林業の推進
林業の成長には、長期的な視点に立った森林管理と政策支援が不可欠です。特に、若者の参入を促進するための教育プログラムの充実や、労働環境の改善が求められています。また、木造建築の推進や木質バイオマス発電の活用によって、国産材の需要を高めることも重要です。

後日、政策について言及します。

【25年2月19日 その6388『逢坂誠二の徒然日記』8085回】
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