徒然日記
猫を部屋に入れるな(逢坂誠二の徒然日記)
【25年1月15日 『逢坂誠二の徒然日記』8050回】
午前4時の都内、西の空に満月を少し過ぎた月が浮いています。すぐそばにはマイナス1.4等の明るい火星も見えます。1度程度です。日中も晴れ、15度まで上がる見込みです。
午前4時の都内、西の空に満月を少し過ぎた月が浮いています。すぐそばにはマイナス1.4等の明るい火星も見えます。1度程度です。日中も晴れ、15度まで上がる見込みです。
1)猫を部屋に入れるな
昨朝、変な夢を見ました。
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大雪が降りました。
多くの方々が道路や玄関前の除雪をしています。
場所はニセコ町本通、私の子どもの頃のようです。
重機も出動しています。
その雪中を私は予算委員会に向かっています。
場所は国会ではなく、家の近くにあった木造洋風建築の北海道銀行です。
大雪の中をわしわしと、とにかく予算委員会員に向かっています。
突然、場面が変わります。
どこの家かはわかりませんが、暖かい部屋に可愛い雰囲気の小虎がいます。私は隣の部屋から小虎を眺めています。私の足元から子猫が虎のいる部屋に入ろうとします。
「猫を部屋に入れるな」
私は何度も叫ぶのですが、好奇心旺盛な猫は虎のいる部屋に入ろうとします。
「猫を部屋に入れるな」と何度か叫んだところで目が覚めました。
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一体何の夢だったのか分かりませんが、不思議な夢でした。
【25年1月15日 その6353『逢坂誠二の徒然日記』8059回】
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こんにちは。
「子猫」が成人式を終えた青年たちで、「小虎」が良からぬ政党なのでは?^^;
うらべ
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