徒然日記

泣いても笑っても(逢坂誠二の徒然日記)

【24年10月25日 『逢坂誠二の徒然日記』7968回】
午前4時に目覚めたのですが、寝不足続きでさすがに布団から抜け出せず、午前5時に布団を出ました。まだ外は暗く、朝というよりは夜のたたずまいです。薄雲が広がりますが、星も見えています。朝の気温は9度。日中も晴れ、19度程度の見込みです。

1)泣いても笑っても
選挙戦は、泣いても笑っても、今日と明日だけの2日間となりました。今回の選挙は、あっという間に最終盤を迎えました。私の思っていること、考えていることを、限られた時間ですが、キチンと皆さんにお伝えできればと考えております。

政治の役割は国民の命と暮らしを守ることです。しかも一口に政治家と言っても、国会議員、自治体議員、首長と、それぞれ役割が違っています。これらの違いも念頭に置きつつ、確実にその役割を果たして参りたいと考えております。

とにかく選挙に勝たねば、何もはじまりません。疲労がピークに達していますが、今日も精一杯、訴えて参ります。

【24年10月25日 その6271『逢坂誠二の徒然日記』7968回】
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皆様のコメントを受け付けております。

  1. 地域というミクロを健全にすることから、国政というマクロにアプローチするおおさかさんのやり方には、元北海道民としても敬意を抱いております。しかし、この方向とは一時的に逆になるかも知れませんが、立憲民主党にお願いがあります。選挙の結果でどれだけキャスティングボードをにぎるにせよ。アイルランドやスペインのように日本国がアパルトヘイト国イスラエルに忖度せずにパレスチナ国を国家として認証するように動いてほしいのです。北海道、日本のみならず、地球も、入れ子細工式に、私たちの故郷です。1万4千人以上ものガザの子供たちがすでに殺されています。耐えられません。おおさかさんと私の母校である北海道大学では名目では副教頭ではありましたが、実質的な祖であるマクロな外国人であるクラーク先生の学校で学びましたね。アイヌと和人の軋轢を経てきた北海道だからこそ何か言えないでしょうか?ご一考お願いします。

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