1月31日 その3448『逢坂誠二の徒然日記』(5145)
昨年末から、 脇目も振らずに活動をしていたが、 気づいたらもう一月の最終日だ。 光陰矢のごとしだ。 ==== 夜明け前の函館の路面は、...
1月30日 その3447『逢坂誠二の徒然日記』(5144)
函館は、湿度の高い雪が、弱めに降っている。 北海道らしくない雪だ。 夜明け前の気温は、氷点下3度。 ==== 昨日は、せたな町、今金...
1月29日 その3446『逢坂誠二の徒然日記』(5143)
一昨夜、本会議が入ったため。 昨朝、朝一番の飛行機での帰函となった。 しかし函館空港が雪のため、 結局、40分程遅れての帰函だ。 そのた...
1月28日 その3445『逢坂誠二の徒然日記』(5142)
東京の夜明け前の気温は零度程度。 空には星がきらめいている。 昨日、帰函する予定だったが、 第三次補正予算の強行的な採決のため、 衆院本...
1月27日 その3444『逢坂誠二の徒然日記』(5141)
昨朝の函館での街宣は、 氷点下とはいえ多少気温が上がったため、 ここ数日に比べると、ちょっと楽な感じがした。 街宣終了後、上京し、国会での...
1月26日 その3443『逢坂誠二の徒然日記』(5140)
函館の朝の気温は、氷点下6度だ。 弱い雪が、時折、舞っている。 1)矢羽羽先生 長年、八雲で、障害のある方々の面倒を見るなど 自力...
1月25日 その3442『逢坂誠二の徒然日記』(5139)
昨朝、国会に向かう前に、 いつもの街頭活動を函館市内三箇所で行なった。 多くの方に激励の合図を頂き、 本当に有り難く思う。 しかし、 氷...
1月24日 その3441『逢坂誠二の徒然日記』(5138)
昨夕、帰函し、地元用務に対応した。 今朝の函館は、積雪というほどではないが、 薄っすらと白くなっている。 朝の気温は氷点下7度。 日中...
1月23日 その3440『逢坂誠二の徒然日記』(5137)
昨日も函館市内を歩き回った。 新年会、市内のイベント、 その合間を縫って街宣活動を行なった。 昨夜、今日からの国会に備え上京した。 今...
1月22日 その3439『逢坂誠二の徒然日記』(5136)
函館は、薄っすらと雪が積もる朝となった。 朝の気温は氷点下7度。 相変わらず寒い。 ==== 昨日も管内を走り回り、 多くの皆さんと...