徒然日記
比例も立憲民主党(逢坂誠二の徒然日記)
【25年7月10日 『逢坂誠二の徒然日記』8226回】
昨日も朝早くから、勝部けんじ候補と渡島管内を回りました。今日は新潟に行き打越さくら候補の応援を行い、夜には宮崎に移動し、明日朝からの山内かなこ候補の応援に備えます。
昨日も朝早くから、勝部けんじ候補と渡島管内を回りました。今日は新潟に行き打越さくら候補の応援を行い、夜には宮崎に移動し、明日朝からの山内かなこ候補の応援に備えます。
1)比例も立憲民主党
今回の選挙では、選挙区では立憲民主党の候補に投票してくださる方が、比例では別の野党を選ばれる――そうした声を耳にすることもあります。
ですが、「野党の仮面をかぶったゆ党」の議席が増えても、たとえ参議院で自民・公明が過半数を割っても、政権交代にはつながりません。
本当に政権を代える力を持つのは、「確かな野党」――つまり立憲民主党です。
比例でも、「立憲民主党」をお願いしましょう。
選挙区も比例も、「立憲民主党」で!!
【25年7月10日 その6529『逢坂誠二の徒然日記』8226回】
ohsaka.jp/support.html
go2senkyo.com/donate/agree/123556
#逢坂誠二 #おおさか誠二 #立憲民主党 #立憲 #立民 #政治家 #国会議員 #衆議院議員 #函館 #五稜郭 #比例は立憲民主党
あれこれ言い訳をして石破内閣を信任した政党が「確かな野党」ですか。
「国益を懸けた交渉の最中に政治的空白を作るのはいかがなものか」などと
不信任案提出を見送った野田代表が、今になって「何も進んでいない」などと
批判を始めていますね。そんなことは国会終盤の時点でわかっていたでしょうに。
茶番です。
逢坂さんがお力を尽くされている(私も大いに勉強させていただきました)脱原発の
主張もどこかへ消えてしまいましたし、私は立憲民主党をもはや確かな野党とは思えません。
本当に残念です。