徒然日記
18年4月24日 その3896『逢坂誠二 の徒然日記』(5593)
昨日、函館、そして八雲を訪問し、
夕方、国会入りした。
予算委員会の与党筆頭から、
26日に予算委員会を開催したいと打診があった。
先週、与野党幹事長間で、
この問題は未解決となっている。
そうした中で、筆頭間協議を行う状況にはなっていない。
まず与野党幹事長間で、この問題をどう扱うか、
そこを明確にした上で、次の段階に進むべきものだ。
ここを曖昧にすれば、
様々な協議が意味のないものになってしまう。
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それにしても政府や与党の拒否は目に余る。
柳瀬元総理秘書官らの証人喚問も拒否。
複数回に渡る予算委員会集中審議も拒否。
こんな状態では、様々な案件に関し、
深まりのある審議はできない。
なぜ政府与党は、
予算委員会での十分な審議を拒否するのか。
意味がわからない。
さあ今日もブレずに曲げずに、
確実に前進します。
== 2018.4.24 ==
皆様のコメントを受け付けております。
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「世の中ってこんなものかな」と半ばあきらめ気味になっていた時に、総選挙が終わり、開会したばかりの国会で、おかしいことはおかしいと真剣に怒る逢坂先生の姿をみて「この人は信用できる」と思いました。親以外に信用できる人が一人でもいるという事は生きていくうえで心に必要なことだと思います。
今日は逢坂さんのお誕生日ですね。
おめでとうございます。
逢坂先生を知ってからまだ半年ちょとですが、国会に先生の様な誠実な方が居て下さるお陰で、政治に絶望せずに、政治に関心を持ち続けられます。
逢坂さんは優秀な方なので、どの様な道にも進めたでしょうに、政治家を
選んで下さいましたのは、やはり天職なのでしょうね。
二世議員と違い、庶民感覚を持ち常識的で、弱者に寄り添う優しさを持ち、私利私欲に走らず、今だけでなく未来を見据えた政治を心がけ、頭の回転が良い論客にもかかわらず決して驕らず、また名は体を表すですね、逢坂さんは誠実そのものです。
注文が一つあります。
逢坂先生にはこれから先も長く政治活動をして頂きたいので、心身の健康
を保つ工夫をして頂けないでしょうか。
差し障りのない程度の義理を欠いて、その時間を健康面に振り向けてください。
まだまだお若いし、逢坂さんがどんなにお忙しいか良く分かっている積りですが、あえてお願い致します。
逢坂先生が何度もおっしゃってるように、今日の朝日、朝刊の社説に正常
化の責任は与党にと、ありましたが、今の与党、官邸、安倍首相には誠実さのかけらも無く、ただただあきれるばかりです。
逢坂さんも人間ですから、こんな状況に対峙され膠着状況が続くと嫌気が差すでしょうが、お体壊されません様になさって下さい。
逢坂さんのツイッターに、ネトウヨ、ネトサポがうごめいてますが、裏を
返せば官邸は、野党筆頭理事の逢坂さんの存在の大きさに困ってる、と言うことかと私は理解してます。
でも理不尽な物言いには心底腹立たしく、そういうものはスルーして読まないようにしています。
これからも、いつも応援しています。
夜になってしまいましたが、お誕生日おめでとうございます。
出田