徒然日記
18年4月25日 その3897『逢坂誠二 の徒然日記』(5594)
昨日、59回目の誕生日を迎えた。
多くの皆さんから
誕生日お祝いのメッセージを頂いた。
本当に有り難く心から感謝をしている。
59歳。
随分と遠くまで歩いてきた感じがする。
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大学卒業後、
予期もしていなかった公務員になった。
曲折はあったが、公務の重要さなど、
今の人生の核になることを
たくさん学ぶことができた11年間だった。
35歳。
これまた全く予期しない町長に就任した。
政治を避けていた私だったが、
政治の重要さ、
政治にしかできないことなどを強く意識し、
さまざまなことに取り組んだ貴重な 11年だった。
46歳。
自治、さらに日本の民主主義を進化させるため
国政の場に活動の軸足を移し、 13年が経過した。
2005年~ 12年:野党から政権へ
12年~14年:下野、落選
14年~現在:民主党、民進党、立憲民主党
野党、政府、与党、落選、野党と歩む中で、
東日本大震災という未曾有の災害にも遭遇した。
官邸や総務省で政府の一員としても仕事をした。
国政にいなければ
実現できないことにも取り組むことができた。
しかしまだ国政での私の目標は達成できてはいない。
それどころか、安倍政権下で、
民主主義の底がぬけたように、
日本の民主主義の激しい劣化が進んでいる。
取り組まなければならないことが
山積している。
残された人生の全てをかけて、
そのことに確実に取り組まなければならない。
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多くの皆さんから、
誕生日のお祝いメッセージを頂いた。
改めて、心から感謝している。
有り難うございます。
さあ今日もブレずに曲げずに、
確実に前進します。
== 2018.4.25 ==
皆様のコメントを受け付けております。
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逢坂さんがこれからもずっと政治に携わって下さると表明して下さり、とても安堵致しました。
余りにも今の安倍政権がめちゃくちゃな、出鱈目な政治?を行っているので、真面目な真っ当な逢坂さんが、嫌気がさして政治から身を引かれるのではないかと、心配になってました。
政治の世界はどんなに逢坂さんが誠意を尽くしても、評価されるどころか反対の思想を持った人々に悪し様に言われるのを見ていると、私自身が言われてるようで大変心痛めています。
政治の世界とはそういうものなんでしょうが、インターネットの普及で更にひどくなり、
逢坂さん、心無い投げかけはどうぞ無視して頑張ってください。お誕生日おめでとうコメント、昨日読んで頂けたようで、大変嬉しくありがとうございました。
出田
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遅くなりましたがおめでとうございました!国会の審議拒否いかがなものでしょうか⁉これでは何一つ解決出来無いのでは!
今まで追及して来た事と整合性が取れませんよ、国民に分かりにくいのでは、真相を解明する最大限の努力をして下さい? -
逢坂先生の決意がひしひしと伝わってくる文章に泣けてきます。
私は今まで政治は政治家に任せておけばいいと思っていました。しかし、前回の衆議院議員選挙の時、胡散臭い小池さんが変な党を作って民進党を解体したことで、くだらない政治SHOWをこれ以上続けられてはダメだ思いました。そうしたところ、立憲民主党が立ち上がり、今まで言いたくても言えなかったことをどんどん政策として打ち出し、また国会質疑でもストレートにおかしいことはおかしいとぶつけてくるので、聞いている私も本当にスッキリしました。ここから日本の政治は変わると私はずっと本気で思っています。
明日は福山幹事長が松山市議会議員 ひがき良太候補の応援に松山に来ます。私も明日の午前中、お休みを取ってボランティアに行くことにしました。今朝は仕事が片付かないので休みがとれないと思っていたのですが、仕事が順調に片付いたので無事に明日の午前中だけ休みを取ることができました。
山崎誠議員と高井議員と辻本議員と枝野代表と武内議員と会うことができ、明日は福山幹事長にお目にかかれるので、そのうちにきっと逢坂先生にも会えると思います。その日を楽しみにしています!! -
逢坂さん、59回目のお誕生日おめでとうございます。
心より、お祝い申し上げます。
お身体を労わる時間がない程の活動ですが、国民の代表として
頑張ってください。応援しています。
初めまして。
ふつつかながら 立憲の立ち上げより 逢坂様を知りました。失礼ですが 白髪の逢坂さんは 私ども団塊の世代かしら とか思っておりましたが まだまだお若い! 長い政治の世界での経験 そののエネルギーは 私達にとって 大変心強いです。 理論形成も的確で
質疑をお聞きして これからの立憲になくてはならない存在と思っております。もちろん
おひとりおひとり 皆さんも。立憲の政策を国中に広げていっていただきたく よろしくお願いいたします。 パートナーズとして 応援しています。