徒然日記
10月10日 その3335『逢坂誠二の徒然日記』(5032)
10月10日、体育の日だ。
函館の朝の気温は8度と
10度を下回っている。
空に雲は少なく、
体育の日に相応しい1日となりそうだ。
1)政経セミナー
今日、いよいよ第9回目逢坂誠二の政経セミナーが開催される。
このセミナーには、どなたでも参加できる。
ふるっておこし頂きたい。
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日時 : 10月10日(月・祝)
午後1 時 ~ セミナー (12時30 分開場 )
午後2時20分 ~ 懇親会
会 場 : 函館国際ホテル
参加費 : 10, 000円
(この催し物は、政治資金規正法第8条の2に基づく
政治資金パーティー。)
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今回のゲスト講師には、
民進党前政調会長・現国民運動局長の
山尾志桜里衆議院議員をお迎えする。
政治家のパーティーには、
足を運び難いかもしれないが、
気軽におこし頂きたい。
2)全力で活動を展開中
この秋、私は、国会に初登院してから 12年目に突入した。
この間、2年間の大変厳しい時期もあったが、
多くの皆様に誠心誠意、お支え頂き今を迎えることができ、
またその辛い時期を経たからこそ、
今の自分があると感じている。
民主党政権時代には、
総理大臣補佐官として首相官邸で、
総務大臣政務官として総務省や内閣府で、
さらに総括副幹事長として国会で、
それぞれ極めて大切な役割を務めさせて頂いた。
私は、日本の国会議員として
世界的な視点で活動すると同時に、
渡島桧山管内から選出された代議士として
地元に根ざした取り組みに全力を注いでいる。
この間、私の原点である自治の振興のため、
地方交付税の拡充など地方行財政基盤の強化に
大きな成果を上げてきた。
薬剤師としての知見も生かしながら
医療福祉の充実にも力を尽くすほか、
町長時代から、
国民にとって必要な社会基盤整備のため公共投資も促進し、
特に函館港整備、農地基盤整備、新幹線や
高速道路整備にも力をふるってきた。
他の議員があまり取り組まない
公文書管理や情報公開制度、国と地方の協議の場、選挙制度、
これらの分野にも私の専門性を生かし、
民主主義の基盤を支えるため数多くの実績を残すことができた。
現在は、法務委員会野党筆頭理事、総務委員会委員、
原子力特別委員会委員などとして、
国会活動に全力を傾注している。
特に大間原発建設凍結、TPP反対、違憲な安保法制廃止など
安倍政権の暴走を阻止するとともに、
函館港への大型クルーズ船寄港岸壁の整備、
新幹線や高速道路などの交通インフラ整備や災害対策、
一次産業を支える基盤の整備、中小企業の振興、
地域の皆さんの命と力を守る医療福祉政策の拡充なども私の重要な役割だ。
特に日本の将来を支える教育など、
人への投資を重視した活動を行っている。
「地域の元気、それが日本の元気」、
この考え方を基本に据えて、全力で活動を展開している。
さあ今日も、確実に前進します。
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2016.10.10
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親子断絶防止法について、とてもDV被害者にとっては不安です。連れ去りしたのではなく、多くの被害者が自分と子供の命を守りました。もっと被害者の声を聞いて欲しいです。父親の記憶がない子も居ます。もう、これ以上、苦しみたくないです。助けて下さい。