2月19日 その3152『逢坂誠二の徒然日記』(4796)
雨水の朝、都内は夜明け前だというのに、気温は既に5度程度だ。日中はなんと18度にもなるという。 まだ二月中旬だが、今日はコートは完全に不要...
2月18日 その3151『逢坂誠二の徒然日記』(4795)
夜明け前の東京は今日も雲がない。気温は2度程度。寒さを感ずるが過ごしやすい朝だ。====国会議論が、劣化していると感ずる。国民にとって何が大...
2月17日 その3150『逢坂誠二の徒然日記』(4794)
都内の朝の気温は2度程度だ。日中も10度位まで気温が上がるようだ。寒いことは寒いが、北国育ちの私からみれば完全に春の雰囲気だ。====甘利前...
2月16日 その3149『逢坂誠二の徒然日記』(4793)
気温が株価のように乱高下している。一昨日の函館は、終日プラスの気温で、路面がぐちゃぐちゃになった。昨日は、一気に氷点下に下がり、真冬の世界と...
2月15日 その3148『逢坂誠二の徒然日記』(4792)
天候が一変し、冬に逆戻り。昨日は、プラスの気温。道路の雪も解けぐちゃぐちゃ状態。解け切らない雪面は、氷状態に。しかし今朝は、風の強い氷点下の...
2月14日 その3147『逢坂誠二の徒然日記』(4791)
函館の夜明け前の気温は3度程度と高め。弱い雨が降っている。朝4時過ぎには、幹線道路の排雪作業の音が聞こえていた。====昨朝は、雨の九州から...
2月13日 その3146『逢坂誠二の徒然日記』(4790)
昨夕、佐賀に入り、今日はトンボ返り。昼前には、帰函する。函館に戻ったら、夜の八雲での新春の集いまで、予定がギッシリだ。 ====昨日、遂に...
2月12日 その3145『逢坂誠二の徒然日記』(4789)
夜明け前の函館は、空に雲は少ないようだ。今の気温はマイナス4度。日中は7度程度になるとの予報だが、本当にそんなに気温が上がるのだろうか。昨日...
2月11日 その3144『逢坂誠二の徒然日記』(4788)
本来は昨夜、帰函したかったのだが、18時まで会合続きだったため、今日早朝から移動開始となる。 3月26日の新幹線開業以降は、その時間でも期...
2月10日 その3143『逢坂誠二の徒然日記』(4787)
都内の日の出は、午前6時34分。朝の気温は1度程度。 函館に比べると寒いなどとは言えない気温だが、やはり朝は寒い。====経済に暗雲が立ち...