徒然日記

原点から、もう一度 【26年9月22日 『逢坂誠二の徒然日記』8663回】

台風25号による被害が各地で相次いでいます。道路の冠水や土砂崩れなどが発生し、人的被害も明らかになっています。被害に遭われた皆さんに心からお見舞い申し上げます。台風が遠ざかった地域でも、地盤が緩み、河川が増水しているところがあります。引き続き、最新の情報を確認し、安全を最優先に行動してください。

1)原点から、もう一度
2月の総選挙で、私たちは大惨敗しました。
私自身も、議席を失いました。
あれから半年以上が経過しました。
自民党に対抗できる大きな政治勢力をつくろう。
そう考えて臨んだはずでした。
しかし今、野党、とりわけ旧立憲民主党に連なる勢力は、再び分かれる方向に進んでいます。

何のための結集だったのか。
あの選挙は何だったのか。
そう感じている方も少なくないと思います。
私たちに期待してくださった皆さん。
厳しい選挙を支えてくださった皆さん。
そして、今も変わらず応援してくださっている皆さん。
こうした状況になってしまったことを、本当に申し訳なく思います。
改めて心からお詫びします。

私自身も、立憲民主党の執行部だった一人です。
誰かの責任にして済ませることはできません。
大切なのは、政党の名前でも、政治家同士の組み合わせでもありません。
暮らしをどう守るのか。
人口減少が進む地域をどう支えるのか。
医療、介護、教育、一次産業をどう立て直すのか。
そして、政治への信頼をどう取り戻すのか。
私自身、今、この状況をどう打開し、次への展望をどう開くのか、思いを巡らす日々です。

簡単な答えはありません。
だからこそ、議席を失った今、地域を歩き、人の話を聞き、足元から政治を考え直しています。
焦って新しい形をつくるのではなく、何のための政治なのかという原点から、もう一度、歩いています。

私の目標は、一日も早く国政に復帰することです。
今の国政を見ていると、政府・与党を監視し、必要なときにはブレーキをかける力が必要です。
同時に、国民の皆さんに異なる政策や未来への選択肢を示し、議論する力も必要だと感じています。

同時に、議席を失った今の私にも、できることがあります。
私は昨年秋まで、立憲民主党北海道連の代表を務めていました。
全道各地の仲間に支えていただき、一緒に活動してきました。
来年には統一自治体選挙があります。
これまでの経験を生かし、今の私にできる役割を果たしたいと思っています。

地域を歩く。
声を聞く。
ともに考える。
政策をつくる。
そして、人を支える。

一日も早い国政復帰を目指すと同時に、
私と一緒に歩んできた仲間を支えるために、今の私にできることに力を尽くす。
その一つひとつを、着実に積み重ねて参ります。

さあ今日も、ブレずに曲げずに、確実に前進します。
【26年9月22日 その6966『逢坂誠二の徒然日記』8663回】

  
  

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