徒然日記

あなたの未来を、あなた抜き手決めていいのですか【26年6月11日 『逢坂誠二の徒然日記』8560回】

河野洋平元衆院議長が亡くなられました。心から哀悼の誠を捧げます。
今日は、暦の上での「入梅」です。実際の気象上の現象である「梅雨入り」とは違い、ちょっとややこしいですね。いずれにしても梅雨、そんな季節です。函館はここ数日気温が低く、今朝も暖房のスイッチを入れました。

1)あなたの未来を、あなた抜きで決めていいのですか
若者は政治に関心がない――そんな指摘を耳にすることがあります。しかし、本当にそうでしょうか。
私は、確かに無関心な若者も多いとは思いますが、政治に無関心がある方も少なくないと感じています。ただし「自分が一票を投じたところで何も変わらない」「選挙以外にどう関わればよいのか分からない」と感じている人が少なくないのではないかと思っています。

また、政治に関わろうとしても、時間や労力がかかるうえ、人間関係も含めて煩わしい。そんな思いを抱いている人もいるでしょう。

しかし、政治に無関心であっても、政治に無関与であっても、政治の決定から逃れることはできません。

税金も、社会保険料も、教育も、働くルールも、私たちの暮らしに関わるさまざまなことが政治によって決められています。政治に関わらないという選択はできますが、政治の影響を受けないという選択はできないのです。

政治に無関心でいることも、選挙に行かないことも自由です。しかし、それは自分の今と未来を、誰かに委ねることでもあります。

あなたの未来を、あなた抜きで決めていいのですか。

最近は、こんなことを考えています。実はこれは、若い方だけじゃなく、あらゆる世代の方に問いかけたいことです。

さあ今日も、ブレずに曲げずに、確実に前進します。
【26年6月11日 その6863『逢坂誠二の徒然日記』8560回】

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