徒然日記

イラン攻撃【26年3月19日 『逢坂誠二の徒然日記』8476回】

午前4時の函館、空全体に雲が広がっています。雨は降っていません。4度程度です。日中は、多少晴れ間が広がり、8度程度になる見込みです。今日は新月です。

道内のガソリン価格が190円をこえています。もう限界だとの声も多く頂いています。政府も対策を講ずることにしていますが、早期の発動が期待されます。

1)イラン攻撃
先月28日、アメリカとイスラエルがイランを軍事攻撃し、イランもこれに反撃しました。多くの犠牲者が出ている現状に、改めて強い懸念を抱いています。今回の攻撃について、トランプ大統領は「イランに核兵器を持たせないためだ」と説明しています。この理由が認められるのかどうか、再考しています。

現在の国際秩序では、国連の枠組みのもと、武力行使は原則として禁止されています。例外として認められているのは、安全保障理事会の決議によるものか、自衛権の行使に限られます。

今回のケースは安保理の決議がありませんので、もっぱら自衛といえるのかという点が問題になります。国際法上、自衛権が認められるためには、現に攻撃を受けているか、あるいは差し迫った攻撃の危険があることが必要とされています。まだ攻撃が起きていない段階での武力行使は、原則として認められていません。

イランの核開発が重大な懸念であることは事実ですが、それが直ちに差し迫った攻撃に結びつくといえるのかどうかについては、慎重な判断が求められます。この点が明確でなければ、今回の攻撃は国際法上、正当化が難しいと言わざるを得ません。

一方で、現実の国際政治の中では、大量破壊兵器の拡散を防ぐためには先制的な対応もやむを得ないとする考え方があるのも事実です。しかし、これは国際社会で広く合意されたルールではありません。
法的な評価と政治的な評価は必ずしも一致しないのが悩ましいところです。

このような事態を見て、改めて感じるのは、武力によって問題を解決しようとすれば、さらなる報復を招き、結果として多くの命が失われるという現実です。とにかく世界的な混乱を招いているのは事実です。

日本には、国際法に基づく秩序を重んじ、緊張の拡大を抑え、外交による解決を粘り強く追求していくことが求められています。

さあ今日も、ブレずに曲げずに、確実に前進します。
【26年3月19日 その6779『逢坂誠二の徒然日記』8476回】

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