徒然日記

あれから15年【26年3月11日 『逢坂誠二の徒然日記』8468回】

都内で、今後のことについて、色々と相談をしています。資金の問題も含めどのような形で政治活動を続けられるか、少しの間、思案が続きます。

1)あれから15年
今日で、東日本大震災から15年となります。

私が原発の問題に言及するのは、イデオロギーとして反原発だからではありません。

日本では、使用済み核燃料の最終的な処理方法も定まらないまま、原発を60年近く使い続けてきました。将来世代に大きな負の遺産を残すことになりかねない点に、私は強い倫理的な問題を感じています。

また、日本のすべての原発は、過酷事故が起きないことを前提に立地されています。しかし、地震大国である日本において、過酷事故の発生をゼロと断言することはできませんし、政府も過酷事故発生の可能性があることを認めています。もし事故が起きた場合、周辺住民が確実に避難できるのか。その点も、なお不確かなままです。

私は原発に反対するための理屈を並べているのではありません。今を生きる人々、そして将来の国民の命と暮らしを守るために、この問題に向き合っているのです。

そして何よりも不誠実だと思うのは、震災が発生してから国権の最高期間である国会が、この問題を真正面から議論することを避けていることです。議論の場を作らずに結局、15年が経過しました。しっかりとした議論をせずに、やり過ごす姿勢に多いなる疑問を感じています。

中東情勢が不安定で、原油価格が乱高下しています。だから原発に依存するとの意見があることは十分承知しいます。しかし今、原発に依存していることと、将来もずっと使い続けることは別の問題です。

震災から15年の節目に当たって、私たちが原発とどう向き合うのかのを、改めて考えなければなりません。

さあ今日も、ブレずに曲げずに、確実に前進します。
【26年3月11日 その6771『逢坂誠二の徒然日記』8468回】

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