徒然日記

改めて大間原発【26年3月10日 『逢坂誠二の徒然日記』8467回】

午前5時の都内、極弱い雨が降っています。3度程度です。日中は、多少晴れ間が広がりますが、一時雨の予報です。10度程度の見込みです。

今日も都内で、今後のことについて相談をし、明日、帰函の予定です。

1)改めて大間原発
昨日、東京地裁での大間原発の裁判を傍聴しました。この間、欠かさず裁判所に足を運んでいます。
昨日も裁判を聞きながら、改めてこの原発は不要だと強く感じています。

日本は現在、40数トンのプルトニウムを保有しています。
そして日本は、利用目的のないプルトニウムは保有しないことを国際的に表明しています。

そのため、保有するプルトニウムを燃料として消費する必要があるとされ、大間原発はそのための原発と位置づけられています。言い換えれば、大間原発は単に電気を生み出すための原発というより、プルトニウム消費を目的とする原発なのです。

しかし一方で、大間原発には大きなリスクがあることも指摘されています。世界でも前例のないフルMOX燃料での商業運転であること、函館に近い立地であることなど、さまざまな懸念が指摘されてきました。

こうした大きなリスクを抱えてまで、大間原発を稼働させる意味がどれほどあるのか、キチンと比較衡量しなければなりません。

すでに大量に保有しているプルトニウムについては、日本が単独で抱え続けるのではなく、所有のあり方も含めて国際的な枠組みの中で処理や保管の方法を協議することが現実的です。

また、使用済み核燃料についても、再処理によってプルトニウムを取り出すのではなく、再処理を行わずそのまま処分する、いわゆるワンスルー方式を検討することが、より現実的な選択肢です。

大間原発と六カ所再処理工場の建設を止めること。

核燃料サイクルを断念すること。

この方が、国民負担も環境への負荷も減らすことができ、将来世代への負の遺産も少なくなることと思います。

さあ今日も、ブレずに曲げずに、確実に前進します。
【26年3月10日 その6770『逢坂誠二の徒然日記』8467回】

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