徒然日記

物価高の中の自治体財政【26年1月6日 『逢坂誠二の徒然日記』8406回】

午前4時の函館市内、雪は降っていませんが、氷点下7度程度で、風が弱くても肌に刺さる感じがします。空全体が雲に覆われていますが、西には満月を過ぎた月がおぼろに見えます。日中も氷点下2度程度。雲の多い真冬日の予想です。

1)物価高の中の自治体財政
物価高の影響で、多くの国民の皆さんが苦しい思いをされています。これに対し、遅ればせながら昨年末の補正予算で一定の対策が講じられることになりました。しかし、現状を見れば、まだ十分とは言えません。継続的に対応できる体制を整えるため、引き続き力を尽くして参ります。

昨日、ある経営者から「住民の所得を上げることが重要だ」という指摘を伺いました。経営者の皆さんの間でも、ようやく所得の重要性に関心が向き始めたことは、前向きに受け止めています。

一方で、私が強い懸念を抱いているのが、自治体の財政です。
現在の物価高、コスト高の中で、自治体は厳しい状況に置かれています。従来と同じ業務を行うだけでも、予算を増やさざるを得ない。そうした現実があります。

自治体議会の立場から見ると、政策内容は変わっていないにもかかわらず、予算だけが増えていくことに、物価高の影響と理解していても、割り切れない思いが生じるのも無理はありません。

加えて、国からの地方交付税や各種補助金は、今回の物価高に十分対応できる仕組みになっているとは言い難いのが実情です。
国民生活を守るための物価高対策と併せて、自治体財政そのものを物価高に耐え得るものにしていかなければなりません。この点については、引き続き総務省、財務省との調整を重ねて参ります。

【25年1月6日 その6709『逢坂誠二の徒然日記』8406回】
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