徒然日記
地域があって、国がある【26年1月1日 『逢坂誠二の徒然日記』8401回】
1)地域があって、国がある
新年明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
昨年は正月早々、恵山でタンカーの座礁事故が発生。直ちに国交大臣に電話をするとともに、船会社社長とも連絡を重ね、地元の漁師さんをはじめ関係者が安心できるよう、迅速な対応に奔走しました。
相次ぐクマ被害を受け、緊急対応体制の強化、専門人材の育成、予算確保など、総合的な対策を政府等に要請。その結果、補正予算にクマ対策経費が計上され、必要な施策が実行に移されることとなりました。
また昨年は、道南各地で豪雨災害が相次ぎました。現場状況を速やかに把握し、地元と連携しながら、国土交通省等に復旧・復興を要請し、乙部町等で高い補助率が適用される「激甚災害」指定が実現。現場を歩く中で多くの声をいただいており、今後の災害防止にも引き続き力を注ぎます。
スルメイカTACは、水産庁長官と連日、直接協議を重ねました。その結果、北海道内への漁獲枠の融通を実現し、さらに12月、北海道知事枠として1,049トンの追加が決定。今後も関係者との連携を密に、資源と浜の暮らしを守る取り組みを続けます。
管内の病院経営は、極めて厳しい状況にあります。地域医療を守るため、安定した経営が不可欠との認識のもと、政府に支援策を繰り返し要請。その結果、年末の補正予算に病院への直接支援策が盛り込まれるとともに、診療報酬の増額改定も実現。今後も地域医療を守るため、力を尽くします。
教員不足が続き、教員を志す若者も減少しています。子どもたちの学びを守るためには、教員の処遇改善や給与引き上げも不可欠です。文科省との協議を重ね、教員確保に向けた給与改善や働き方改革が一歩前進。引き続き、教員が働きやすい環境づくりに取り組みます。
子どもたちの育ちを支えるため、子ども食堂の取り組みが広がっていますが、支援は不十分です。国などに働きかけ、一部予算の拡充を実現。今後も未来を担う子どもたちのため、支援策の強化を目指します。
政府の物価高への対応は後手に回りました。しかし強く要請を重ねた結果、児童手当への2万円の上乗せや、自治体が自由に使える財源を一昨年の3倍以上とすることなどが実現。
このように、昨年も地元課題の解決に向け数多くの取り組みを重ねてきましたが、私の基本姿勢は一貫して「地域があって、国がある」です。
国は、人が暮らし、働き、悩み、喜びを分かち合うひとつ一つの地域の積み重ねによって成り立っています。地域の声に耳を傾け、課題に真摯に向き合うことなくして、国のかたちは見えてきません。だからこそ、国政に携わる者ほど、常に地域を見つめ続ける必要があります。地域を大切にする政治こそが、結果として国全体を強く、そしてしなやかにしていくものだと確信しています。
今年も道南を歩き、現場の声に耳を傾け、「農業林業漁業の振興」、「人への投資」、「災害に強い社会基盤の整備」などに力を注ぎながら、道南の今と未来のために力の限り取り組みます。
【25年1月1日 その6704『逢坂誠二の徒然日記』8401回】
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