徒然日記
道理が通らない【25年12月30日 『逢坂誠二の徒然日記』8399回】
午前5時の函館、雲が広がっています。気温は2度程度。日中は雨が晴れ、5度程度の予報です。昨日も街頭に立ち、市内を回りました。
1)道理が通らない
一年が終わろうとしています。
この一年を振り返ると、「激動」という言葉以上に、「道理の通らない時代に足を踏み入れてしまった」という感覚が強く残ります。
とりわけ、SNSを通じた情報の拡散には、理解に苦しむことが少なくありません。
明らかな嘘が、検証されることもなく繰り返し流され、特定の印象を刷り込む。
全体のごく一部だけを切り取り、本来の真意とはまったく異なる意味へとすり替える。
さらには、事実に基づかないアニメや映像表現によって、特定の人物を貶め、攻撃する。
こうした行為が、特別な出来事ではなく、日常の風景になっています。
情報が溢れているはずの時代に、事実にたどり着くことがこれほど難しくなっている。
これは個人の問題にとどまらず、社会の信頼や民主主義の土台そのものを揺るがしかねない深刻な状況です。
だからこそ、事実に立ち返り、文脈を大切にし、全体を見渡そうとする姿勢を手放してはならないと思います。
一時の拡散力ではなく、地道な説明や誠実な対話の積み重ねこそが、社会を支える力になるはずです。
道理が見えにくくなった時代だからこそ、道理を守り続ける。
その姿勢を、来年も変わらず大切にして参ります。
【25年12月30日 その6702『逢坂誠二の徒然日記』8399回】
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今の政治こそ道理が通っていないと思います。
・なぜ政府が「物価高対策」と言いながら予算をバラまき、火に油を注ぐ、あるいは麻薬を与え続けるようなことをしているのか?物価の番人は日銀なのに
・放射性廃棄物の問題は棚上げの原発推進
・防衛費を倍増させ国防強化を目指しつつ、主食のコメさえ安定的に供給できない
・中国を安全保障上の脅威としながら、経済的には大きく依存
・再審法。立法機関の国会はなぜ議員立法法案で早期に改正しようとしないのか?法制審に何を遠慮している(ように見える)のか?
そして、立憲民主党はなぜ自民党政権を間接的に信認し続けるのか?
道理の通らない時代や社会は、道理の通った政治によって変えることができると信じたいです。