徒然日記
街頭のあと【25年12月18日 『逢坂誠二の徒然日記』8387回】
午前5時の都内、今日も雲が少なく西には木星が見えます。気温5度程度です。日中も晴れ、14度程度になる見込みです。
昨日で臨時国会が終了しました。今日と明日、選対の仕事などがあり、それらを終えてから週末に帰函の予定です。
1)街頭のあと
都内で街頭に立つことは、私自身ほとんどありません。
しかし一昨夜、党からの依頼を受け、秋葉原で街宣を行いました。
冷え込みの厳しい夜でしたが、足を止めて耳を傾けて下さる方々がおり、心から有り難く感じました。
演説後には、何人かの方から声をかけていただきました。
そのうちの一人は函館出身の大学一年生。小学生の頃、私が美原の交差点で街頭に立っていた姿を、何度も見ていたとのことです。そんなご縁を覚えていて下さったことに、胸が熱くなりました。
ほかにも北海道出身の方、そして医薬品の流通停滞を憂い、解消のために薬価の引き上げを求める切実な声も頂きました。
さらに複数の方から「立憲、頑張れ」との励ましも寄せられました。
寒さの中で交わした一つ一つの言葉が、政治の原点を改めて思い起こさせてくれます。本当に有り難いひとときでした。
【25年12月18日 その6690『逢坂誠二の徒然日記』8387回】
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