徒然日記

20年7月26日 その4720『逢坂誠二 の徒然日記』(6417)

コロナ後の社会のあり方について、
色々と思いを巡らせています。

本来なら識者の皆さんから
直接話を伺うなどの取り組みが必要ですが、
感染防止の観点から、それにも一定の制限があります。
(もちろんZoomなどの利用はしていますが。)

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村上陽一郎 編『コロナ後の世界を生きる』(岩波新書)

大野和基 編『コロナ後の世界』(文春新書)

これらをはじめ幾つかの書籍を貪り読んでいます。

共同会派「立国社」としても、
コロナ後の社会のあり方について、
確実な道筋をつける必要があります。

コロナ禍だからこそ、
立国社の結束をより強化する必要があるのです。

今日もブレずに曲げずに、確実に前進します。
===2020.7.26===

  
  

皆様のコメントを受け付けております。

  1. >共同会派「立国社」としても、
    コロナ後の社会のあり方について、
    確実な道筋をつける必要があります。

    自公維にはできないことだと思います。彼らに任せると強い人だけががどんどん強くなりそうです。
    当たり前ですけど、シンドイ人を少しでも減らしていける社会になることを願ってます。
    頑張ってください。

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