徒然日記
3月18日 その3494『逢坂誠二の徒然日記』(5191)
函館は雲のない爽やかな朝を迎えた。
朝の気温は氷点下3度程度。
日中は6度位になる見込みだ。
昨夕、北斗市内で開催された
新幹線に関するシンポジウムと
その後の交流会に参加する予定だった。
私の知り合いが発言者だったこともあり、
楽しみにしていた。
ところが昨朝、事務局から
「準備の問題、色々な都合があり
参加御遠慮頂きたい」
と電話連絡があったという。
だれでもが参加できる催しだったはずだが、
来ないで欲しいとは何とも驚き。
こうしたことを平然と行うことは、
理解できないことだ。
まあどんなに排除されようとも、
どう扱われようとも、淡々と虚心坦懐に
やるべきことに邁進しなければならない。
さあ今日も、確実に前進します。
== 2017.3.18 ==
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お疲れ様です。
だれでも参加できる催しに事務局から断りの連絡が入るとは、悲しいことですね。
何かしらの圧力があったと推察します。
いつ聞いても逢坂さんの話すことには、筋が通っています。
虚心坦懐に粛々と活動してくださることを祈っています。
>事務局から
>「準備の問題、色々な都合があり
>参加御遠慮頂きたい」
>と電話連絡があったという。
>だれでもが参加できる催しだったはずだが、
>来ないで欲しいとは何とも驚き。