1月10日 その1968『逢坂誠二の徒然日記』

函館の朝は、今日も寒い。 気温はマイナス９度。 日中は、マイナス４度、真冬日だ。 今朝は、 早朝から対応すべきことがあると同時...

1月9日 その1967『逢坂誠二の徒然日記』

お世話になった団体などへの挨拶や、 今後の仕事のことを知り合いと相談するため、 都内入りしている。 そのため今日は東京からの発信だ...

1月8日 その1966『逢坂誠二の徒然日記』

昨夜、札幌市内で二つの会合があったため、 今朝は札幌で朝を迎えた。 夜明け前の空に月齢２６日近い、 逆三日月型の月が浮かんでいる。...

1月7日 その1965『逢坂誠二の徒然日記』

函館は雪の舞う朝を迎えた。 朝の最低気温はマイナス８度程度、 日中もマイナス５度までしか上がらない見込みだ。 ４日から仕事が始ま...

1月6日 その1964『逢坂誠二の徒然日記』

昨夜、札幌市内で用務が入ったため、 急遽の札幌入りとなり、 今朝は札幌で朝を迎えた。 天候は曇りだが、 気温はマイナス７度程度まで...

1月5日 その1963『逢坂誠二の徒然日記』

今年の新年冒頭は、 例年通りの活動を抑えていたが、 今日あたりから徐々に 新年行事への対応が始まる。 さすがに現職でなくなると、 ...

1月4日 その1962『逢坂誠二の徒然日記』

正月三が日が、あっと言う間に過ぎた。 あれもしたい、これもしたいと思っていたが、 そのほとんどができずに新年４日目の朝を迎えた。 ...

1月3日 その1961『逢坂誠二の徒然日記』

正月三が日も今日で最後。 昔に比べると、 いわゆる正月気分も あっと言う間に過ぎ去って、 即、日常生活に戻る印象が強い。 一方、...

1月2日 その1960『逢坂誠二の徒然日記』

新年２日目、今日は例年通り新聞休刊日だ。 昨日は、元旦の新聞各紙を読み込む予定だったが、 午後になってちょっと予定が狂い、 残念な...

1月1日 その1959『逢坂誠二の徒然日記』

新しい年が明けた。 昨年も、多くの皆さんにお世話になった。 特に１１月の衆院解散以降、 数多くの皆さんに、 表現できないほどのご...