12月23日 その1950『逢坂誠二の徒然日記』
函館は気温の低い朝を迎えた。 朝の最低気温はマイナス7度程度。 日中も氷点下の真冬日の予想だ。 1)後援会など 昨日、後援...
12月22日 その1949『逢坂誠二の徒然日記』
昨夜も帰宅が遅かったため、 今日はちょっとゆっくり目の朝を迎えた。 選挙終了後、翌日は挨拶回り、 その後、即、東京事務所の撤収作業...
12月21日 その1948『逢坂誠二の徒然日記』
都内は、雲の少ない朝を迎えた。 昨日、帰函する予定だったが、 今後のことも含め都内で幾人かと面談をしたため、 本日の帰函となった。 また...
12月20日 その1947『逢坂誠二の徒然日記』
都内は、雲のない朝を迎えた。 外は、暖かそうに見えるが気温は低い。 朝は4度程度だ。 1)作業終了 東京事務所の撤収作業が昨日で終...
12月19日 その1946『逢坂誠二の徒然日記』
都内の空、まだらに雲が浮かんでいる。 弱い風が吹いているが、肌を刺すような冷たさだ。 晴れの予報だが、真冬の寒さ。 朝晩は強く冷え込み...
12月18日 その1945『逢坂誠二の徒然日記』
函館の朝、気温はマイナス1度。 激しい雪が降っている。 日中も雪の予報だ。 ==== 惨敗後の昨日、 少しゆっくりすべきとの意見もあ...
12月17日 その1944『逢坂誠二の徒然日記』
昨日実施された衆院選挙、 勝利をおさめることができなかった。 多くの皆さんのご支援を受けたが、 その思いに応えることができず、 誠に申し訳...
12月3日 その1943『逢坂誠二の徒然日記』
函館は、雲の切れ間から、 空がのぞく朝を迎えた。 いよいよ明日から衆院選がスタートする。 私の考えを、数多くの皆さんに伝えるため...
12月2日 その1942『逢坂誠二の徒然日記』
夜明け前の函館、 気温が氷点下7度程度まで下がっている。 昨日は、今シーズン初の真冬日だった。 気温が下がると、 やはり体力の消...
12月1日 その1941『逢坂誠二の徒然日記』
12月、師走に突入だ。 夜明け前の函館、 空には雲があるが、 雪は降っていない。 今日は雪が降ったり止んだり。 風が強まるので...