12月17日 その1944『逢坂誠二の徒然日記』
昨日実施された衆院選挙、 勝利をおさめることができなかった。 多くの皆さんのご支援を受けたが、 その思いに応えることができず、 誠に申し訳...
12月3日 その1943『逢坂誠二の徒然日記』
函館は、雲の切れ間から、 空がのぞく朝を迎えた。 いよいよ明日から衆院選がスタートする。 私の考えを、数多くの皆さんに伝えるため...
12月2日 その1942『逢坂誠二の徒然日記』
夜明け前の函館、 気温が氷点下7度程度まで下がっている。 昨日は、今シーズン初の真冬日だった。 気温が下がると、 やはり体力の消...
12月1日 その1941『逢坂誠二の徒然日記』
12月、師走に突入だ。 夜明け前の函館、 空には雲があるが、 雪は降っていない。 今日は雪が降ったり止んだり。 風が強まるので...
11月30日 その1940『逢坂誠二の徒然日記』
夜明け前の函館、 雨も雪も降っていないが、 家の中から空の様子は良く分からない。 雲が多そうな雰囲気だ。 気温は零度程度。 日...
11月29日 その1939『逢坂誠二の徒然日記』
今朝は、暗いうちから移動を開始している。 日記は移動中の車内で書いている。 朝のうちは穏やかな雰囲気だが、 徐々に天候が悪くなる...
11月28日 その1938『逢坂誠二の徒然日記』
夜明け前の函館、今日も寒さが続く。 今の気温は氷点下1度程度のようだ。 昨日は、強い冬型だった。 北斗市内では、 激しい地吹雪...
11月27日 その1937『逢坂誠二の徒然日記』
函館は雨の朝を迎えた。 冬型の気圧配置で、 全道的に雪の予報が出ている。 今朝は、幾つかの企業などの朝礼に出席する予定だ。 ...
11月26日 その1936『逢坂誠二の徒然日記』
夜明け前の函館、雲が多い。 今日は雨がち地の天気だ。 気温は、最低、最高ともに一桁台だ。 わしわしと地元回りをしている。 寒...
11月25日 その1935『逢坂誠二の徒然日記』
衆院解散以降、 睡眠時間を 少しでも多く確保しようと心がけている。 昨夜も早めに布団に入ったが、 珍しく色々な、しかも複雑な夢見て...