12月27日 その1954『逢坂誠二の徒然日記』
函館は、今朝も寒い。 朝の最低気温はマイナス10度だ。 日中もマイナス3度までしか上がらない。 昨日は、厚沢部、乙部、江差、 ...
12月26日 その1953『逢坂誠二の徒然日記』
函館は、昨日から低温、 さらに激しい吹雪に見舞われている。 夜明け前の今、 気温はマイナス10度近くまで下がり、 駐車している自動車も真っ...
12月25日 その1952『逢坂誠二の徒然日記』
クリスマスの25日、 今年も今日を含めて7日間となった。 函館は雪は降っていないが、 マイナス8度と気温の低い朝を迎えた。 日中...
12月24日 その1951『逢坂誠二の徒然日記』
12月24日、クリスマスイブの朝だ。 函館は青空が広がる穏やかな雰囲気だ。 気温は低い。 朝はマイナス10度近くまで下がってい...
12月23日 その1950『逢坂誠二の徒然日記』
函館は気温の低い朝を迎えた。 朝の最低気温はマイナス7度程度。 日中も氷点下の真冬日の予想だ。 1)後援会など 昨日、後援...
12月22日 その1949『逢坂誠二の徒然日記』
昨夜も帰宅が遅かったため、 今日はちょっとゆっくり目の朝を迎えた。 選挙終了後、翌日は挨拶回り、 その後、即、東京事務所の撤収作業...
12月21日 その1948『逢坂誠二の徒然日記』
都内は、雲の少ない朝を迎えた。 昨日、帰函する予定だったが、 今後のことも含め都内で幾人かと面談をしたため、 本日の帰函となった。 また...
12月20日 その1947『逢坂誠二の徒然日記』
都内は、雲のない朝を迎えた。 外は、暖かそうに見えるが気温は低い。 朝は4度程度だ。 1)作業終了 東京事務所の撤収作業が昨日で終...
12月19日 その1946『逢坂誠二の徒然日記』
都内の空、まだらに雲が浮かんでいる。 弱い風が吹いているが、肌を刺すような冷たさだ。 晴れの予報だが、真冬の寒さ。 朝晩は強く冷え込み...
12月18日 その1945『逢坂誠二の徒然日記』
函館の朝、気温はマイナス1度。 激しい雪が降っている。 日中も雪の予報だ。 ==== 惨敗後の昨日、 少しゆっくりすべきとの意見もあ...