徒然日記
1月9日 その2746『逢坂誠二の徒然日記』(4390)
昨日は、函館市内、北斗市内を走り回って
夜は、八雲町での会合に出席した。
その後、JRで夜遅く札幌入りし、
今日は札幌での朝だ。
朝のうちに党関係の打ち合わせを行って
昼前には、帰函する。
帰函後は、地元日程が目白押しだ。
1)違和感
選挙後から、
東京の国会周辺にいる皆さんとの意見交換が、
当然だが急増している。
その際に多くの方が「逢坂先生」と呼ぶのだが、
どうも違和感がある。
この2年間、「逢坂さん」と呼ばれることが多かったが、
選挙後から突然、先生呼ばわりされている。
どうも馴染めない。
やはり、逢坂さんが、普通の感じがするが、
どんなものだろうか。
地方財政計画が固まりつつあるが、
真の最終決定までは、あと一息。
さあ今日も、しっかりと前進します。
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2015・1・9
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皆様のコメントを受け付けております。
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「逢坂さんと呼ばれるのが普通の感じがする」との逢坂さんの感性、普通感に賛同します。尊敬します。
逢坂さんの益々のご活躍をお祈りいたします。 -
投票用紙が届きどうしたものかと思案中です。
こんにちは。
「先生」というのは時にからかい言葉にもなる要注意の言葉ですよね。
それに慣れて心地よく思うようになったら、終わりかな。(苦笑)
国会には多くいるようですが…
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その際に多くの方が「逢坂先生」と呼ぶのだが、
どうも違和感がある。
この2年間、「逢坂さん」と呼ばれることが多かったが、
選挙後から突然、先生呼ばわりされている。
どうも馴染めない。
やはり、逢坂さんが、普通の感じがするが、
どんなものだろうか。