徒然日記
7月11日 その1447『逢坂誠二の徒然日記』
都内は、強い太陽の光が燦々と降り注ぐ朝です。
気温は夜明け前の時点で既に25度を超えています。
日中の予想最高気温も33度です。
節電のため、エアコンの使用を控えつつ寝ていますが、
あまりの寝苦しさに、
夜中に何度かスイッチを入れました。
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今日は新聞休刊日で、ちょっと寂しい朝です。
1)ストレステスト
九州電力が子会社などに対し、
原発再開に向け積極的な発信を誘導するかのような
連絡をしていた件、言葉もありません。
電力会社が、
自社に都合の良い世論形成を誘導するのは、
当然との声もあるようですが、
今回のことは、日常の広報活動とは意味合いが違います。
3.11大震災を受け、
日本のエネルギー政策全般が問われる事態に直面しています。
もっと慎重かつ、虚心坦懐に、対処すべき案件です。
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ストレステストのことが話題になっていますが、
違和感があります。
ストレステスト自体の内容を明確にしないまま、
その適用の是非を議論しているのはナンセンスです。
さらにもっと言うならば、
当面の原子力発電所の稼働問題と、
中長期的な日本のエネルギー問題が、
ゴチャゴチャになって議論されています。
これらを峻別して議論しなければ、
日本の将来を誤ってしまいます。
今日は仙台に向かう予定です。
さあ、今日もしっかりと前進します。
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2011・7・11 Seiji
Ohsaka
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今、国民は後悔しています
ず~っと我慢しています、次が来るのを
鳩も、韓も、次に来る人も駄目だろう
こんなに、次の選挙が待ち遠しいのは、初めてです
もっと被災地見てほしい、明日は我が身と思ってしまう
同和の松本組、大臣にした
あきらめが、憎しみ、憎悪
自民党のときには、憎しみはなかった
思想が違いすぎる集まりは、駄目ですね
先生、みんなの党か、大地に変わったら
民主党にいて、虚しく無い?