徒然日記

10月31日 その1912『逢坂誠二の徒然日記』





夜明け前の都内の空には、

まだら模様の雲が浮かんでいる。



西の空には、その雲の隙間から、

満月を一日過ぎた月が見える。



朝の気温は12度程度、

日中は18度程度の見込み。





1)厄日?

一昨日から、トラブル続きで

散々な状態だった。



携帯電話が故障し、全く使用できない状態となった。



電話を受けることもかけることもできない。



急遽、代替機をお願いしたり、

新機種への交換を行った。



しかし、電話帳が完全に移行できない等のトラブルがあり、

非常に不安定な状態が続いた。



スケジュールも何もかにも、

携帯電話に依存する生活を送っているため、

このトラブルは深刻だ。



現在、何とか基本機能は平常に戻ったが、

各種ソフトの再設定などを一々行うため、

本格的に安定するまで、

もう少し時間がかかりそうだ。



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こんな中、昨朝も朝から、

急遽対応すべき案件が勃発し、

日記を書く余裕もなかった。



朝から都内を走り回って、対応に追われたが、

こちらも昨夕には何とか無事に収束し安堵しているが、

スケジュールが大幅に狂ってしまった。



二日続けてのトラブルだったが、

今日から心機一転、

大ごとが発生しないことを祈っている。





さあ今日も、しっかりと前進します。

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   2012・10・31 Seiji Ohsaka


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