徒然日記
北海道のもっと良い未来 【26年9月28日 『逢坂誠二の徒然日記』8669回】
日の出までは、まだ1時間半ほどあり、月の明るさが際立っています。気温は18度程度です。
1)北海道のもっと良い未来
昨日、「北海道のもっと良い未来 ― みんなで話す、考える、つくる」という新しい取り組みについて、記者発表をしました。
来年、北海道知事選挙が行われます。
これまでの知事選挙では、ともすれば「誰を候補者にするか」という議論が先行し、「これから北海道をどうするのか」「そのために何をするのか」という政策の議論が、十分に深まらないまま選挙を迎えることもありました。
もちろん、「誰がやるのか」は重要です。
しかし同時に、「何をやるのか」も重要です。
候補者が決まってから政策を考えるのではなく、もっと早い段階から、北海道の将来について道民の皆さんと話し合い、政策をつくっていくことはできないか。
そんな思いから始めるのが、「北海道のもっと良い未来」です。
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この件に関し、記者から私が知事選挙に出馬するのかとの質問がありました。
私の最大の、そして唯一の目標は、一日も早く国政に復帰することです。それ以上でも、それ以下でもありません。
ただ、次の国政選挙までには、まだ時間があります。
その間、今の私の立場で北海道のために何ができるのか。私にできることで北海道に貢献したい。その一つが、今回の「北海道のもっと良い未来」です。
道内各地の皆さんの声を聞き、一緒に北海道の将来を考え、政策につなげていく。
また、全道を歩き、地域で活動している仲間の自治体議員の皆さんを元気づける目的もあります。
私自身が知事選に出馬することを目的とした取り組みではありません。
1.北海道の未来を、道民と一緒に考える
北海道には、人口減少、一次産業、地域経済、医療・介護、教育、交通、エネルギー、自治体財政など、多くの課題があります。
一方で、食、自然、エネルギー、観光、人材など、大きな可能性もあります。
こうした課題や可能性について、政治家や一部の専門家だけで答えを出すのではなく、地域で暮らす皆さん、現場で働く皆さん、若い世代、市町村関係者、有識者など、できるだけ幅広い皆さんと一緒に考えたいと思います。
完成した政策を示して、後から意見を聞くのではありません。
政策をつくる、その入口から参加してもらう。
これが、この取り組みの大切な点です。
2.みんなで話す、考える、つくる
まず、皆さんの話を聞きます。
北海道の良いところ、残したいものは何か。
今、困っていること、変えたいことは何か。
10年後、どんな北海道になっていてほしいか。
そこから課題や可能性を整理し、必要に応じて専門家の知見やデータも加えながら、政策の選択肢を考えます。
そして政策素案を示し、もう一度皆さんの意見を聞き、さらに練り上げます。
話す → 考える → つくる → また話す。
この循環を大切にします。
3.全道で対話する
まず10月4日(日)、札幌で準備のための第0回「キックオフ対話」を開催します。
さまざまな地域、分野、世代の皆さんに参加していただき、この取り組みの考え方を共有するとともに、今後の対話そのものをどう進めるのかについても意見をいただきます。
その後、
10月10日 函館
10月11日 旭川
10月17日 帯広
10月18日 釧路
と地域対話を行い、さらに必要に応じて開催地域やテーマを広げます。
会場に来られない方からも意見をいただけるよう、インターネットも無理のない範囲で活用します。
また、議論の内容や、政策が形になっていく過程も、できる限り公開します。
4.目指すのは政策集だけではない
来春までに、北海道が直面する課題と可能性を整理し、これからの北海道の将来像と具体的な政策をまとめることを目指します。
しかし、成果は政策集だけではありません。
道民の声を聞く。
異なる意見を交わす。
一緒に考える。
そして、一緒に政策をつくる。
その過程そのものを、これからの北海道の政治や行政の一つのあり方として示したいと考えています。
5.参加してください
「北海道のもっと良い未来」は、特定の人だけでつくるものではありません。
学生さん、お勤めの方、働く皆さん、子育て世代、シニア世代、専門家、政治家など、年齢や立場、住んでいる地域にかかわらず、北海道のことを考えるすべての方に参加していただきたいと思っています。
また、会議に参加するだけではなく、この取り組みを一緒に運営してくださる仲間も募集します。
企画・会議運営、受付、録音・動画撮影、文字起こし、記録、SNS、司会・進行など、さまざまな仕事があります。
経験や専門知識は問いません。
「一度だけなら手伝える」
「この分野ならできる」
「地元での開催なら協力できる」
そんな参加も歓迎します。
できることを、できる範囲で。
6.北海道の未来を、一緒につくる
「北海道のもっと良い未来」は、今のところ、私が一人で始めた取り組みです。
しかし、私一人のプロジェクトにするつもりはありません。
北海道の未来は、誰か一人が決めるものではありません。
政治家だけが決めるものでも、専門家だけが考えるものでもありません。
地域で暮らす一人ひとりが、それぞれの経験や思いを持ち寄り、話し、考え、ともにつくっていく。
そんな場を北海道につくりたいと思います。
あなたが今、北海道について感じていることを聞かせてください。
あなたが考える北海道の未来を聞かせてください。
できるところから。
できる人から。
できることを。
みんなで話す、考える、つくる。
北海道のもっと良い未来を、みんなでつくっていきます。
さあ今日も、ブレずに曲げずに、確実に前進します。
【26年9月28日 その6972『逢坂誠二の徒然日記』8669回】
#逢坂誠二 #歩く歩く聞く聞く
#函館
おはようございます。
「北海道のもっと良い未来 ― みんなで話す、考える、つくる」いいですね、北海道のいいところや課題はいっぱいあります、進化版として是非やりましょう。
何かお手伝いしたいです、何ができるか検討しますね。