徒然日記
母と女の子 【26年9月4日 『逢坂誠二の徒然日記』8645回】
1)母と女の子
母の膝の上の女の子。やっと歩き始めたくらい、1歳ほどでしょうか。
じっと見つめています。目を離しません。時折、手を伸ばしますが、とにかくじっと見ています。
それが止まると、抗議するような声を上げます。手を振り上げて、母を叩きます。
ところが、それが動き出すと、またじっと見つめます。動いている間はおとなしく、声も出しません。
そんなことが、1時間も続いたでしょうか。
母が持っていたそれが、何かの拍子に床に落ちました。
女の子は、大声で泣き出します。
母が拾い上げ、それが再び動き出すと、また元どおり。ぴたりと泣きやみ、じっと見つめています。
母と女の子は、通路を挟んで、私の隣にいます。
女の子が見つめていたのは、スマホの動画でした。
人形か何かが動く、アニメのような動画です。
1時間半のフライト。飛行機の中で目にした一コマです。
2)国債は誰が買えるの?
昨日、国債の話をしたところ、追加で「国債は誰が買えるの」との質問がきました。
国債は、銀行や生命保険会社、年金基金、証券会社などの金融機関だけではなく、国内外の個人や企業、金融機関など、幅広い主体が購入できます。
ただし、買い方には違いがあります。
国が新しく国債を発行する際には、主に銀行や証券会社などが入札を通じて購入します。その後、発行された国債は市場で売買され、国内外の金融機関や投資家などが購入します。個人も証券会社などを通じて購入できる国債があります。
また、一般の個人が購入しやすいように、国は通常の国債とは別に**「個人向け国債」**も発行しています。
さらに、日本銀行も金融政策のため、市場から国債を購入しています。
つまり、日本国債は、国内の金融機関だけが買っているものではなく、個人、企業、海外投資家、そして日銀など、さまざまな主体が保有しているのです。
さあ今日も、ブレずに曲げずに、確実に前進します。
【26年9月4日 その6948『逢坂誠二の徒然日記』8645回】
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