徒然日記

ごっこ遊び【26年4月30日 『逢坂誠二の徒然日記』8518回】

昨日から本格的なGWという方も多いと思います。私も少しペースを落として、身の回りのことなどにも対応します。

1)ごっこ遊び
少し前のことになりますが、国会周辺で続く市民のデモについて、自民党の門ひろこ衆議院議員が「ごっこ遊び」と表現したとの報道がありました。また「本気で政治を変えるなら政党をつくればよい」との発言も伝えられています。

私は、この問題を軽く受け流してはならないと考えます。
声を上げる市民の行為を軽く扱う政治であってはなりません。

デモは、民主主義のもとで保障された表現行為であり、選挙と並んで市民が意思を示す重要な手段です。社会の中で感じた疑問や不安、怒りや願いを、限られた時間の中でも表明できる大切な機会です。

私は自治体時代から、情報公開と住民参加を重視して来ました。一方、現実には、政治に関わる時間や資金に余裕のある方ばかりではありません。政党を立ち上げることができる人は、ごく限られています。だからこそ、デモという形で声を上げる行為には意味があります。

もちろん、デモの主張や方法についてはさまざまな意見があって当然です。批判や議論は必要です。しかし、声を上げる行為そのものの意義を否定してしまえば、社会は沈黙へと向かいます。

選挙は一定時点の民意を示しますが、その後も社会は動き続けます。人々は日々考え、迷い、声を上げます。その積み重ねに耳を傾けることこそが、政治の責任です。

私はこれまで、街頭での対話を重ねてきました。賛同の声も、厳しい批判も、すべてが社会の現実です。政治はそれを受け止め、次の政策へとつなげていくべきです。
声を上げる自由を守り、その声を政策に反映させる。

その当たり前を、これからも貫いていきます。
皆さんは、この問題をどのようにお考えでしょうか。

さあ今日も、ブレずに曲げずに、確実に前進します。
【26年4月30日 その6821『逢坂誠二の徒然日記』8518回】

  
  

皆様のコメントを受け付けております。

記事に投稿

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です