徒然日記

自治体の応援団【26年2月19日 『逢坂誠二の徒然日記』8448回】

今日、都内で用事があるため、昨夕、上京しました。午前4時の都内、多少雲がありますが、星が見えます。1度程度です。日中は晴れ、10度程度になる見込みです。今日は、雨水です。

1)自治体の応援団
2005年、私が国会へと活動の軸足を移した理由の一つは、「自治にこだわる議員が必要だ」と強く感じたからです。

国会には首長経験者や自治体議員経験者が少なくありません。しかし、自治の理念そのものに徹底して向き合い、その価値を国政の中心に据えようとする議員は、決して多くないと感じていました。

1993年、地方分権の推進に関する決議が衆参両院で可決されました。翌1994年、私はニセコ町長に就任します。まさに分権議論の渦中で首長としての責任を担いました。その後、1999年からの平成の大合併、2001年以降の小泉政権下での地方行革や三位一体改革。私の町長在任期間は、自治のあり方が根底から問われ続けた時代と重なります。

その議論の只中で、永田町には自治に対する深い見識を持つ人があまりにも少ないと痛感しました。

同時に、トクビル、ブライス、石橋湛山らの思想に触れ、そして自らの自治体運営の経験を通じて、民主主義における自治の重みを確信するに至りました。また職員時代から、北大法学部の木佐茂男先生をはじめ多く方々から自治に関する薫陶を受け、自治の需要さを知ることができました。この自治に対する確信こそが、私を国会へ向かわせた原動力です。

自治体の応援団になること。
首長として活動していたときに「こういう国会議員がいてほしい」と願った、その役割を自ら担うこと。

それは単なる国とのパイプ役や、いわゆる利益誘導に止まるものではありません。制度面からも財政面からも自治を支え、国権の最高機関である国会に自治の精神を根付かせること。そのための21年間でした。

今回の選挙を前にすれば、こうした私の思いが十分に届いていない現実を認めざるを得ません。私の力不足、努力不足です。

しかし、自治の価値が色あせることはありません。
民主主義の土台である自治を守り、育てる努力を、私はこれからも続けます。
諦める理由にはなりません。

さあ今日も、ブレずに曲げずに、確実に前進します。
【26年2月19日 その6751『逢坂誠二の徒然日記』8448回】
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