徒然日記
自衛隊、海保、警察、消防【26年2月17日 『逢坂誠二の徒然日記』8446回】
午前4時の函館、氷点下2度程度で雲が広がり星は見えません。日中も曇り、4度程度になる見込みです。
1)自衛隊、海保、警察、消防
昨日の朝日新聞で、海上保安庁の巡視船艇の老朽化が深刻であるとの記事を読みました。全386隻のうち約4割が耐用年数を超えているとのことです。配管の穴あきや故障による航行不能も発生しているとあり、現場のご苦労はいかばかりかと案じています。
巡視船は25年、巡視艇は20年から25年が更新の目安とされていますが、過去の大量建造期と更新期が重なり、一斉に老朽化が進んでいるとのことです。さらに尖閣周辺警備の強化により予算が重点配分され、代替整備費は今年度約168億円にとどまっています。1隻分の建造費にも満たない水準です。造船所の人手不足も重なり、更新は遅れているといいます。
私は海上保安友の会の会員でもあり、自衛隊を応援する議連の副会長、消防政策推進議員連盟の会長も務めてまいりました。国民の命と暮らしを守る現場の重要性は、強く認識しております。
現在は自衛隊予算の増額ばかりに注目が集まっていますが、安全保障は防衛だけで成り立つものではありません。海保、警察、消防などもが十分に機能してこそ、国の安全は支えられます。
今国会の予算審議では、こうした基盤の強化についても丁寧に議論しなければなりません。静かな海を守る巡視船の老朽化は、決して静かな問題ではありません。現実を直視し、持続可能な体制づくりを進めていきたいと思います。
さあ今日も、ブレずに曲げずに、確実に前進します。
【26年2月17日 その6749『逢坂誠二の徒然日記』8446回】
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#逢坂誠二 #歩く歩く聞く聞く
#中道 #函館 #五稜郭
大切な予算を防衛費にかけすぎ、また、代替整備費は今年度約168億円にとどまっています。1隻分の建造費にも満たない・・本当にそんなに必要なのか?中道として予算設計をしてみてはいかがですか?今日はここまでにします。