徒然日記

賛否の分かれる大きなもの【26年1月26日 『逢坂誠二の徒然日記』8425回】

1)賛否の分かれる大きなもの
「政府が提出しようとしている法律案は、かなり賛否の分かれる大きなもの。だからこそ、国会が始まる前に国民の皆様の信を問いたい」

これは、高市早苗総理が、今回の解散について述べた言葉です。
一見もっともらしく聞こえますが、この考え方は極めて危険です。

賛否が分かれる重要な法案だからこそ、国会で徹底的に議論し、必要があれば修正を加え、合意形成を図る。それが民主主義の本来の姿です。
国会が始まる前に解散し、審議そのものを避けることは、「国民の信を問う」ことにはなりません。

しかも、その「賛否の分かれる大きな法案」が、どの法律で、どのような内容なのかさえ示されていません。内容が分からないまま信を問うことなど、できるはずがありません。

これは結局、「白紙委任状をください」と言っているのと同じです。
賛否の分かれる大きな法案とは、安全保障や防衛関係の法案と想定されていますが、平和に関する問題を白紙委任するわけにはいきません。

こんな姿勢の高市内閣を続けさせるわけにはいきません。

さあ今日も、ブレずに曲げずに、確実に前進します。
【26年1月26日 その6728『逢坂誠二の徒然日記』8425回】
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皆様のコメントを受け付けております。

  1. 「一見もっともらしく聞こえますが」って、いえいえ、全然もっともらしく聞こえません。
    危険そのものです。

    新党その他の野党、マスコミの批判は「自己都合解散」「雪の中の大変な選挙」などが主で、この危険性についての批判はあまり見ませんが、本来この点こそが最も強く批判されるべき、有権者に伝えるべき点だと思います。

    そして、こんな内閣を「まだ評価する段階にない」「頑張っている点もある」などと信任してきた立憲民主党の責任も問われる選挙だと思います。

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