徒然日記

最終日も緊迫/逢坂誠二 #7651

【23年12月13日 その5954『逢坂誠二の徒然日記』 #7651】 夜明け前の都内、雲が少なく、7度程度です。日中も晴れ、15度になる見込みです。
1)最終日も緊迫 今日は臨時国会の最終日です。また今日は新月でもあります。いつも新月には、変なことが起こるので要注意です。今国会は、強い緊迫感を伴って最終日を迎えています。
自民党の裏金問題に関し、今日にも家宅搜索が行われるのではないかとの怪文書が流れています。根拠のない文書で、信憑性は低いのですが、本当に何が起こるのか分かりません。明日の日記に何を書くことになるのか、全く予測もつきません。
しかしこんなことに時間を割いている余裕は今の日本にはありません。
防衛、少子化、教育、食料を確保するなど課題山積です。
さあ今日も、ブレずに曲げずに、確実に前進します。 ===2023.12.13===
ネットによる個人献金はこちらです。 go2senkyo.com/seijika/123556
  
  

皆様のコメントを受け付けております。

  1. こんにちは。

    逢坂さん、国立大学法人法改正案提出も岸田首相の過ちです。
    担当大臣は盛山大臣、彼も神田財務官と同じ、灘中・高ですね。
    単なる偶然でしょか。

    うらべ
    ――――――――

  2. 追伸

    国立大学法人化の法案提出時の文部科学大臣 有馬朗人氏は、
    晩年、声を振り絞るようにして「国立大学法人化は間違いだった」
    と言ったそうですが、東京大学総長経験者とあろうものが、
    端から分からなかったのだろうかと、不思議な気持ちが
    したものです。巷間言われているように、所詮「お花畑の住民」
    だったのでしょう。今回の改正案で、留めです。
    ――(引用)―――――――――――
    Choose Life Project@ChooselifePj
    国立大学法人法「改正」案が成立しました。
    きのうに続き、参議院・本会議で、与党及び
    維新・国民が賛成。(2023年12月13日)
    #国立大学法人法改正
    #国立大学法人法改悪に反対します
    #国立大学法人法改正案を廃案に
    ―――――――――――――――――
    立憲民主党は審議拒否をしなかった模様ですね。
    日和りの岡田、安住両氏は執行部にいると、あり
    勝ちなことです。

    旧統一教会の財産保全法と抱き合わせだったので、
    拒否しなかったのでしょうが、間違いです。
    旧統一教会被害者の救済は一時の事であり、
    他の方法もあります。

    しかし、国立大学の死は、日本の知の死を
    意味します。比較にならないほど大きな損失です。

    うらべ
    ――――――――

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