徒然日記
23年5月17日 その5744『逢坂誠二の徒然日記』(7441)
1)逢坂誠二の丁々発止
Twitterのスペースという機能を利用した「みんなのラジオ『逢坂誠二の丁々発止』」を昨夕も発信しました。
あまりルールを決めず緩く開始して、徐々にスタイルを確立したいと思っています。この日記もそうですが、何かを始め出すと、結構こだわる部分があります。あまり形にとらわれずに、肩に力を入れずに対応したいと思っています。
昨日も自然写真雑誌『ファウラ』に2004年9月に掲載した「屑、そして星」、このエッセイを紹介しました。このファウラのエッセイは、いずれは単行本にしたいと思っているのですが、今はその余裕もありません。
Twitterのスペースは、スマートフォンでしか聴くことができません。
そこでSpotifyでも聴けるようにしました。ポッドキャストの範囲も徐々に広げて生きたいと思っています。
どうぞこちらもご利用下さい。
また、#逢坂誠二の丁々発止 宛に、ご意見も頂ければと思います。
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早速、以下のご質問を頂きました。
Q:
逢坂さんのお友達やお知り合いの方でLGBTQの方はいらっしゃいますか?どのような接し方をしていますか。
A:
はい、何人もおりますよ。特段、変わったことはなく、普通の接し方というか、特に何かに配慮するとか意識することはありません。その方本人から話を聞いたのは大学時代の同期でした。それ以来、何人もの方と接しています。普通です。
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ご意見、質問も全てには回答できませんが、私が必ず目を通します。
「みんなのラジオ『逢坂誠二丁々発止』」も緩くお付き合い下さい。
さあ今日も、ブレずに曲げずに、確実に前進します。
===2023.5.17===
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lin.ee/eDi8g6I
皆様のコメントを受け付けております。
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コロナ報道巡りNHK・田中正良キャスター「不適切で深くおわび」…抗議したNPO「遺族は精神的に参っている」
2023/05/16 22:46
新型コロナ15日夜のNHK「ニュースウオッチ9」が、新型コロナウイルスのワクチン接種後に家族が亡くなったと訴えている人たちの発言について、コロナ感染者の遺族かのような印象を与える放送を行っていたことが分かった。NHKは、取材に協力したNPO法人(京都府)から抗議を受け、16日の同番組で謝罪した。
逢坂誠二様
初めてメールさせていただきます。
NHKの報道についての疑問です。自分は43年間の教員生活を終了しましたが、最近の教員不足のためこの歳でも小学校で時間講師をしております。
最近のNHKの報道は大谷さんのショー・タイムが必ず入ります。嫌いではありませんが、今わが国の状況が報道されません。電気料金値上げも結果だけの放送。LGBT法案についてもどこが問題なのかはっきりしない報道‥‥国会審議の中継もほとんど行われていません。
コロナワクチンでなくなって方の報道に至っては、コロナでなくなったような報道です。謝罪はありましたが、なぜあのような報道となったのか説明もありません。
NHKに受信料を支払っている視聴者として、NHKは本来の役割を放棄しているように感じるのですが、逢坂氏の見解を聞かせてください。