徒然日記
22年7月7日 その5431『逢坂誠二の徒然日記』(7128)
夜明け前の都内、空に雲が広がっています。
気温は23度、予想最高気温は31度程度です。
先日までの猛暑を思うと随分と過ごしやすい状態になっています。
今日は本州の七夕、小暑でもあります。
気づけば暦はいつの間にか進んでいますが、何を差し置いても選挙です。
1)とにかく全力で
昨日は、予定を変更して、北海道に戻り、徳永エリ候補、石川ともひろ候補の応援を行なっています。
今の政治の状況を思うと、与党議員をこれ以上増やす意味はありません。
与野党が拮抗した状態を作ることが政治に緊張感をもたらします。
そうすれば、政府も与党も国会で嘘をつくなど出鱈目のことをし難くなります。
また特定の者だけに配慮する政策から多くの方々に公平な政策への変化が期待されます。
今回、物価が上がったのに、年金が下がりました。
これは2016年、安倍政権下で年金カット法案が強硬採決され、今回の事態を招いています。
もっと野党が強ければ、年金カット法案の成立を防げた可能性もあったかもしれません。
とにかく真の野党と与党が拮抗する必要があります。
そのためにも北海道は徳永エリ、石川ともひろ、この2人の候補を当選させる必要があります。
昨日夜は、神奈川で水野もとこ候補の応援をしました。
今日は、杉尾ひでや候補の応援で終日、長野で活動をします。
さあ今日もブレずに曲げずに、確実に前進します。
===2022.7.7===
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