徒然日記

19年10月22日 その4442『逢坂誠二 の徒然日記』(6139)

昨日朝は、函館事務所で打ち合わせを行いました。

27日の政経セミナーまで1週間を切っています。

それを中心にした打ち合わせです。

==逢坂誠二政経セミナー==
講 師:立憲民主党 枝野幸男代表
日 時: 10月27日(日)正午からセミナー、13時20分から懇親会
会 場:函館国際ホテル
参加費:1万円
この催しものは、政治資金規制法第8条の2 に基づく政治資金パーティです。
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枝野代表から1時間に渡り直接話が聞ける貴重な機会です。
ふるって御参加下さい。

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今日、即位礼正殿の儀が皇居で行われます。

31年前、昭和から平成になりました。
あの頃がついこの間のことのように思い出されます。
そしてベルリンの壁の崩壊。

当時のドイツの雰囲気を肌で感じたくて
ベルリン訪問したのもつい先日のことのようです。

あれから約30年。

日本も世界も大きく変化したところも多々ありますが、
何も変わっていない、進化していないことも多くあります。

特に日本は、この30年は停滞の30年、
後退の30年だったのかもしれません。

私の残りの人生の全てをかけて、
令和の時代の新たな日本を創造しなければなりません。

秋の朝襟を正して令和かな

今日もブレずに曲げずに、確実に前進します。

==2019.10.22==

  
  

皆様のコメントを受け付けております。

  1. >特に日本は、この30年は停滞の30年、後退の30年だったのかもしれません。

    子供たちは沈む日本で生きていかねばなりません。私が心配なのは将来彼らが「子供の頃はこんなこともあんなこともできた、あの頃はよかった」と平成を振り返る日が来ることです。
    国というものは発展していくものだし、民主主義はそこにあるものだと思ってきましたが、今後はそうはならないのではないか?そんな不安がよぎります。
    祝賀の日に暗くてすみません(笑)

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