徒然日記
19年3月27日 その4233『逢坂誠二 の徒然日記』(5930)
都内は、雲の少ない朝を迎えた。
早朝から夜遅くまで、
仕事に没頭している。
木星と月が接近する。
プレアデスと火星が接近する。
空を見上げる余裕もない日々が続くが、
天文年鑑などを気にしつつ
自分を納得させている。
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昨日、枝野代表が、
党内に「政権構想委員会」を設け、
総理大臣経験者等から
意見を聞く考えを示した。
これは、今年夏の衆参同時選挙も
念頭においた取り組みだ。
衆参同時選挙はないというのが、
大方の見方のようだが、
私は、その可能性が高いとみている。
枝野代表も衆参同日選挙を頭に起きつつ、
前回の衆議院選挙で、
ほかの党や無所属で立候補した人でも、
立憲民主党の理念や政策を共有できれば、
擁立作業を進める考えも記者会見で話している。
衆院は常在戦場、
最近は2年に一度のペースで選挙があると
思って間違いがないと感ずる。
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「雪国や桜待つ日々誰が知る」
さあ今日もブレずに曲げずに
確実に前進します。
==2019.3.27==
本日の本文中の、昨日の枝野代表以下の10行目、「頭に起きつつ」は「頭に置きつつ」
が正しいのではないかと思います。