徒然日記
18年12月23日 その4139『逢坂誠二 の徒然日記』(5836)
来年の参院選挙に向けた
政策「立憲ビジョン2019」を
国民の皆さまともに作り上げるための
タウンミーティングを全国で開催中だ。
昨日、岡山市でのミーティングには
100名以上の皆さんが参加。
短い時間だったがワークショップ形式で、
たくさんの意見が出された。
今後もこうした集会を全国各地で実施する。
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昨日、岡山から帰りの機内で、小泉元総理の
『原発ゼロ、やればできる』(太田出版)を読む。
書かれていることに、新しいことはないが、
原発ゼロのことを理解するには、分かりやすい本だ。
巻末の注釈資料も、どれも既知のものだが、
ひとつにまとまって使いやすい。
ぜひ多くの皆さんに、読んで頂きたい。
さあ今日もブレずに曲げずに、
確実に前進します。
==2018.12.23==
皆様のコメントを受け付けております。
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政策「立憲ビジョン2019」は、先日の立憲liveで触れておられた、政策コミュニケーションユニットの活動の一つでしょうか。どのようなものが出来上がるのか期待しています。難しいかもしれませんが、少しでも明るい未来像を示すものになるとよい、いや、していけたらよいと思います。
原発ゼロをはじめ、公文書管理、民主党政権で示した国と地方の関係のあり方など、逢坂さんには国政でやっていただきたいことがたくさんあります。町から国政に出られた理由も著書で読みました。党でも重責を担ってらっしゃいますし、国会の逢坂さんの質疑は素晴らしいと思います。このところ毎日のように北海道のほうから報道がありますが、事態が逢坂さんの望む方向に進むことを願ってやみません。
おはようございます!「原発ゼロ、やればできる」読みます。
今日は逢坂誠二塾、しっかりとお勉強します。