徒然日記
18年10月20日 その4075『逢坂誠二 の徒然日記』(5772)
今日は冬の土用の入りだ。
1)立憲トーク
来週22日、23 日の二日間、
枝野代表が函館と奥尻を訪問する。
この機会に合わせて、
立憲トークを開催する。
【立憲トーク in 奥尻】
日時:10 月22日(月)15時30分
場所:奥尻海洋研修センター
【立憲トーク in 函館】
日時:10月 23日(火)17時
場所:函館国際ホテル
いずれもどなたでも参加できる。
申し込みは、info@ohsaka.jp まで。
2)臨時国会
昨日は、24日からの臨時国会に向け、
国会内で衆参の予算委関係者の
打ち合わせを行った。
どのような論点があるかなどについて、
フリートークを行ったが、
たくさんの課題が出され極めて論点が多い。
今後は、どの点に絞って議論すべきか、
それが焦点になる。
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今度の臨時国会で、
私は次の委員会に属す予定だ。
予算委員会(野党筆頭理事)
法務委員会
原子力特別委員会
また党の役職は
次の通りとなる見込みだ。
政調会長代行
エネルギー調査会長
前回国会とほぼ同様の役職だが、
政調会長代理だったのもが、
政調会長代行に変更となった。
代理と代行の違いは、
なかなか分かり難いが、
我々の業界では、
代理よりも代行が
上の役職とされている場合が多い。
いずれにしても、地域や日本の課題に
精一杯の力を尽くしたい。
今日は、朝のうちに帰函し、
終日、函館市内で活動する。
さあ今日も ぶれずに曲げずに、
確実に前進します。
==2018.10.20==
皆様のコメントを受け付けております。
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奥尻といえば地震から復興した島ですね。
枝野代表も興味津々ではないでしょうか。今までの問題も解決していない上に次々と問題が沸き上がっている第4次安倍政権には、まともな答弁をする体制づくりが必要な気がします。嘘や誤魔化しで時間稼ぎをしてタイムオーバーで議論終了では困ります。問題が解決するまでいつまでもやるしかないです。
文藝春秋読みました。
移民政策について今のような多様性を認めない社会で、高齢化の日本に若い労働力だけを求めて大量の移民を受け入れる危険性を指摘していました。
数合わせよりも、今の日本の若者が心も体も豊かに生活できる環境づくりを考えていくことも大事だと思います。生活基盤が不安定な社会のまま子供を産むことばかりを声高に言われても困ると思います。国会が始まると、野党筆頭は風当たりの強いポジションで大変だと思いますが、ぶれずに曲げずに行きましょう!!GO!!GO!!
逢坂先生も、立憲の国会対策会議風景ではお疲れのご様子でしたのでゆっくり睡眠をとっていただきたいです。
それでは おやすみなさいませ。
党の主義主張は私は理解出来るが国民への訴え方がかなり少ない気がする!世論や国民を味方に付けないと、今以上に支持率低下招くのでは⁉これでは与党と対峙出来無いのでは⁉今回の党首出席のトーク実り多いものに期待しています?