徒然日記
18年10月16日 その4071『逢坂誠二 の徒然日記』(5768)
函館は雲の少ない朝を迎えた。
天頂付近は青空が広がるが、
地平線付近は靄がかかった雰囲気だ。
昨日は、札幌で党の用務があり、
それに対応して夕方には帰函した。
夜は、市内で一つの会合に出席後、
来年の統一地方選の準備などを行なっている。
今日午前は、24日に召集される臨時国会の
準備会合が国会内で、急遽、開かれるため、
朝一番の便で上京となる。
次期国会で
私がどのような役割を果たすことになるか、
まだ明らかになっていないが、
地元案件、国家レベルの案件など
とにかく精一杯、力を尽くさねばならない。
1)臨時国会冒頭
臨時国会では、補正予算、
外国人在留資格の拡大などが、論点になるが、
その前にも色々と議論、
確認しなければならないことが多い。
内閣改造後の初国会のため、
各大臣の資質をしっかりと問う必要がある。
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片山大臣の借入金問題
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柴山大臣の教育勅語発言
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工藤彰三 国土交通政務官の
政治資金収支報告書への未記載問題
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柴山大臣のバスツアー問題
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またこの間、原子力政策、
北海道のブラックアウトも含めたエネルギー政策。
大学入試における英語の取り扱い。
TAGとFTAの違い。
スルガ銀行問題など、
対応すべき案件は多い。
さあ今日も ぶれずに曲げずに、
確実に前進します。
==2018.10.16==
皆様のコメントを受け付けております。
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朝の景色の描写がまるで天空人のようです。
眺めの美しい所で暮らすのは私は最高の贅沢だと思います。空の移ろいはどんな絵画にもまさる美しさがあり、見飽きることがありません。空の美しさに比べて、権力を掴もうとあくせくする人々は何とあさましいことか!!
そもそも、政治というものは人をまとめるためのものだと思うのですが、お金に振り回され肝心の人間性が欠落した方々が政治の中心に鎮座ましまして全く嘆かわしい限りです。原発事故の終息も未知の世界なのに再稼働を進めることで原発利権を守り、国民生活を蔑ろにする政権のやり方は政治というよりヤクザみたいです。
こういう政権を生んでしまった私達の政治への無関心を本当に深く反省しなければならないと思っています。
逢坂先生はいつも精一杯されています。
なので、それ以上がんばらなくてもいいと思います。国民みんなで変えていかなければならない悪政なのです。一緒にがんばりましょう!!それではおやすみなさいませ。
今日は、今日も朝から大変気分の悪い一日の始まりです。
消費税を上げるのは当然の事、早く上げたらよいです。
しかし、上げるのにこんなに右往左往しなければならんのですか?
軽減税率など必要無いでしょう。結果、使った報告をきちっと国民にして納得させれば良いのです。しかし「ウソ」はいけませんよ。
最近の様な事をやっていたら一国民と同じく裁判にかけてはっきりとして頂くという事を
頭に入れてやっていただきます。
クレジットで買った人は還元、他はダメ、それでは、貧乏人はクレジットカードを持っているかと言えば所得問題でもっていない人は、どうなるのか。
本当にバカな政府だよね。もっと、本当に頭を問題に入れて考えろと言います。
逢坂さん、しっかりやらなければこの国は大変な事になりますよ。
なんだかんだ言ってもこの国の政権は、お金をくれる企業ばかりを見ているんですよ。
この装置作りにいくらの金がかかるか考えてみて下さい。
やっていることを見ると馬鹿らしくなります。
キャッシュレスをするのはこの後の話でしょう。だから、言うだけの総理だというのです。よろしくお願いいたします。