徒然日記
18年5月1日 その3903『逢坂誠二の徒然日記』(5600)
5 月だ。
今月から函館事務所の体制を強化する。
今年、初めから準備を進めていた。
財政的な面など色々と難しさがあるが、
思い切って、今月から正式に
新体制でのスタートとなる。
秘書の仕事は難しい。
東京の秘書も地元秘書も、
気苦労の多い仕事だ。
定型的に何を行うべきか、
必ずしも見えない。
自主性自立性が必要だし、
協調性も必要だ。
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政策の調査、立案
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質問などの調査、準備
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事務所来訪者、電話などへの対応
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後援会の強化
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後援会名簿の管理
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新規支援者の開拓
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飛び込み営業
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各種会議行事への代理出席
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各種会議行事などへの挨拶文作成
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冠婚葬祭への対応
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日程の管理
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活動資金の確保
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活動資金の歳入歳出管理
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活動資金収支報告書の作成
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ポスター、掲示板の増加と管理
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広報用写真の撮影
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広報紙やPR媒体の作成
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セミナーなど各種行事準備と運営
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事務所車等の運転
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仕事はもっとあるだろうが、
これらの仕事全体をこなすためには、
事務所全体のチームワークが不可欠だ。
何かと大変な秘書の仕事に
挑戦しようと心を決めた
事務所の皆さんに感謝しつつ、
少しでも良い方向に進むよう、
私も頑張らねばならない。
さあ今日もブレずに曲げずに、
確実に前進します。
==2018.5.1==
皆様のコメントを受け付けております。
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逢坂代議士、これを読んで胸がいっぱいになり、涙が込上げてきました。
逢坂代議士の並々ならぬ決意が感じられました。
事務所の皆さんには、とにかく逢坂代議士の事が大好きで、心中してもいい位の覚悟を以って、逢坂代議士を支えていただきたいです。
何も力になれない私ですが、これからもずっと応援し続けます。
皆さんも頑張ってください。
国会議員という仕事は個人事業主のように感じたりします。
ただし、物を生産するのではなく、人々がよりよく暮らせる社会にするための政策をすすめていくので、配慮しなければならないことが、人間関係も含め多岐にわたるので大変な仕事だと思います。なので、その国会議員を支える秘書の方々は本当に大変だと思います。しかし、同時にやりがいもあるのだと思います。選挙のお手伝いをしたときにお会いしたもとむら議員の秘書の方は仕事が趣味とおしゃっていました。仕事はお金よりも好きな仕事を選ぶようにしないとしんどいと思います。私は今は主に紙媒体の広告や看板を制作する仕事をしているのですが好きな仕事なのでよかったと思っています。