徒然日記
18年3月18日 その3859『逢坂誠二 の徒然日記』(5556)
函館の朝の気温は氷点下1度。
昨日は、函館市内で活動した後、
札幌市内で開催された意見交換に出席し、
夕方、帰函した。
その後、夜はまた市内での活動となった。
一昨日、
いつもお世話になっている方の
奥様が急逝された。
今日は予定を変更して、
千葉県で行われる葬儀に参列する。
私がお世話になっているご主人は
日頃から勢いのある方だが、
訃報を受け電話をしたところ、
当然だが声が沈んでいる。
さぞかしショックなのだろう
と思うと言葉もない。
さあ今日もブレずに曲げずに
確実に前進だ。
== 2018.3.18 ==
皆様のコメントを受け付けております。
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今、逢坂先生のツイート見ていて気になったのですが、国会審議拒否について色々と絡まれているのですか?
不正データや改ざん資料をもとに長い時間、国会審議が行われてきた異常さを国民にアピールするには一番いい方法だと思います。
また、野党一致した国会審議拒否は強い意志表示になり、安倍政権を恐れて強い態度がとれなかったメディアなども頑張る気になったと思います。
民意に後押しされている立憲民主党とは違う色々としがらみの多い党が、周りからいろいろと言われイチャモンつけてくるのではないでしょうか?そう考えると、立憲民主党ができて国民にとって非常によかったと思います。
私としても民進党のままでは、政治不信のままでした。
イチャモンツイートは気になさらないように、寝て忘れてくださいね。
森友事件を米国では「アベゲート」と報じられているそうです。
http://www.mag2.com/p/money/410045
日本における公文書の貧弱な管理体制によって権力者の独裁が可能となっていたことがわかった今、なるべく早く改善策を示されなければ国際社会における日本の信用度は低下していくばかりだと思います。
自民に森友文書改ざんPTができたようです。座長の柴山さんはいいとしても、改ざんに関係があったと思われる議員がいるのでやる気が全く感じられません。
今週はどんな動きになるのでしょうか?
内閣支持率がもっともっと下がればいいのにな。
それではおやすみなさいませ。