徒然日記
18年1月25日 その3807『逢坂誠二 の徒然日記』(5504)
都内の朝、氷点下4度。
寒い朝だが、北海道は
もっと寒いことになっている。
昨日は、朝から夜まで、予算員会に関し、
与党との質問時間の交渉に明け暮れた。
質疑内容を検討するなど、
それ以外のことは一切できず、
予算委員会質疑時間交渉一辺倒だ。
それにしても与党の態度はひどい。
国会審議のあり方はどうあるべきか、
そんなことには全く思いが至っていない。
とにかく与党の質疑時間を増やしたい、
そればかりが主張される。
テレビに写る場面を増やすことが
その真意だという。
なんとも呆れる他はない。
今日も交渉が続くが、
正直なところ相当に疲れている。
さあ今日もブレずに曲げずに、
確実に前進します。
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2018.1.25
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皆様のコメントを受け付けております。
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逢坂先生のブレずに曲げない姿勢によって職権乱用の横暴な振る舞いがよく伝わってきました。逢坂先生の怒りは私達の怒りです。
長期政権で驕り高ぶりバベルの塔と化した自民党は崩れるしかないと思います。国民が政治にもっと参加することで今までの流れを変えていけるはずです。立憲民主党に日本の未来がかかっています。
逢坂先生は今日も大変疲れた一日を過ごされたと思うので、せめて、いい夢をみていただきたいと思います。
国家の行く末はもっと寒いのでは?
「語るに落ちた」或いは「本末転倒」
どう表現したら良いのでしょうか?
自民党の忖度議員連盟の先生方は、社会人としての常識を考えて下さい。